VZ、DOS、DOSアプリなど

2017年5月 3日 (水)

タグスケ 自分用のタグスケ その2(まとめ)

2017-05-03(水)晴れ/曇り、寒いくらい

 先日、何回かスケジュール管理キット「タグスケ」について書きました。これらは、リリース版のタグスケで、「あかべこ」さんの使用法に沿った仕様になっています。私が使用している内容は、少々変更されていたりします。ずいぶん前に「タグスケ 自分用のタグスケ」として書いたことがあります。
  「タグスケ 自分用のタグスケ

 先日の V2.2(1) リリースの際に自分用のものも見たのですが、すっかり忘れています。自分用に作成してから随分と時間が経っていますが、ここで記録しておくことにしました。この記事は、自分のメモ代わりです。PC内に入れておくより、ぐーぐるさんで検索して探せるので便利だからです(家のPCでなくても見られますし、、)。

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■:自分用のタグスケとエディタの変更

 今回まとめた TAGSMY00 は、スクジュール管理キット「タグスケ」を自分用に変更したり、VZエディタが無い場合のためにテキストエディタを変えたりするためのファイルを纏めたものです。自分としてもタグスケを使用していますが、データのフォーマットは大分変わっています。自分用に変更して使っているからです。

 手を加えている内容としては
(1)日付のフォーマットを若干変えた。
(2)Ver2.2は複数行表示ですが、自分のは1行表示のみにした。
(3)左右の桁ずれを修正して合わせた。
(4)VZエディタが無い場合のために、テキストエディタを変えてみた。
(5)浜島さんの TAGSUKE.EXM を使用した環境を作成してみた。

 内容概略は以下の通りです。

(1)日付のフォーマットを若干変えた。
---- こちらはリリース版のフォーマット ------
2017/10/30/(月) あああ
2017/11/30/(木) いいい

----- こちらは自分用のフォーマット -------
2017-10-30(月) あああ
2017-11-30(木) いいい

 セパレータが"-"(ハイフン)の方が数字部分が見やすいので、色々なところで年月日表示のセパレータはハイフンで使用しています。それを取り入れました。

(2)1件1行表示
(3)左右の桁ずれを修正して合わせた。

 この(2)と(3)は沢山の予定を簡易に見やすく表示するために取り入れました。リリース版は1件のデータを全て表示するために複数行表示を行っていますが、項目内容が分かる程度に切って1行表示しています。内容はタグジャンプした先のスケジュールテキストファイルで見ればよいからです。
 また、行数の数字部分を桁数合わせして、カラム位置を合わせて表示するようにしました。

 従来
   

 変更後
   

 なお、テキストカッター(一行を一定の長さで切り出すアプリ)として、JPR.EXE と PWIDE.EXE を使用した環境を作成しました。JPR.EXEのほうが使いやすいのですが、入手できないケースもあるので、vectorでダウンロードできる PWIDE.EXE の環境も作成してみました。


(4)VZエディタが無い場合のために、テキストエディタを変えてみた。

 タグスケはVZエディタを使用することを前提にしていますが、VZエディタを持っていない、あるいは入手できないという方もいます。
某巨大掲示板で、そういう書き込みを見た記憶があります。そこで、他に使用できるエディタがないかと探して、それを使った環境を作ってテストしてみました。

最終的には、以下の3つで動くようにしました。
  ・VZエディタ
  ・MIFES mini (日本語化キットに同梱されていたもの)
  ・SS Editor   (vectorでダウンロードできます。)

 HP200LXでのテキストエディタ選びについては、「HP200LX用テキストエディタ選び」の記事でも詳細に書きました。
  

(5)浜島さんの TAGSUKE.EXM を使用した環境を作成してみた。
 TAGSUKE.EXM は浜島さん作成の、スケジュールデータ取りだし処理部分をHP200LXのシステムマネージャ上で動くようにしたEXM版です。スケジュールデータの編集などは別のエディタをつかいますが、ちょっと面白いので環境を作成してみたものです。エディタはVZエディタを使用した環境のみ作成しました。

 詳細やモジュールは「タグスケ ページ」に載せました。
 

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2017年4月29日 (土)

スケジュール管理「タグスケ」 カスタマイズキット TAGSKIT0

2017-04-29(土)晴れ

 一昨日は、タグスケのV2.2(1)を掲載しました。その記事と以前の記事に戴いたコメントで、カラム揃えを行いたいという希望がありました。
 それは、以前の記事「タグスケ 自分用のタグスケ」で、リスト画面の中の行番号位置を行番号の桁数によってもずれないようにして、右のコロン以降の桁がずれないようにしていると書いたからでした。私は自分用の環境では色々と変えて使用しています。1件1行化したときにカラム揃えを入れました。
 さて、自分用のものは環境が変わりすぎているので、リリース版の環境の中でカラム揃えを行えるような内容のファイルを作成してみました。TAGSC221をインストールした環境を作りテストして、問題なさそうなので掲載してみることにしました。

 以下は、ドキュメントからの抜粋による説明の一部です。

 1.概要
 このTAGSKIT0は、スケジュール管理ツールキット「タグスケ(TAGSCH)」のリスト画面のカラム揃えを行って、リストを
見やすくするためのカスタマイズ用ファイル群です。カラム揃えを行うのは、テキストファイル中の行数を示す数字部分の
桁数を揃えます。その他の相違はありません。
 また、既にインストールしてあるTAGSCHのファイルへの変更はないので、これをインストール後も、従来のまま使うことも出来ます。

 なお、これを使うに当たっては、スケジュールを記入したテキストファイル名称の文字数(長さ)を合わせる必要があります。
同梱ドキュメントのインストール手順の項を見て下さい。


2.改善内容説明
 抽出したスケジュールをリスト画面に表示する前に、カラム揃えを行います。改善案は2つあります。案の説明と例を下に示します。

(1)改善案1
   1件複数行表示あり(従来どおり)で、カラムそろえだけ行います。

(2)改善案2
   1件1行にして、カラムそろえして表示します。

表示例:

改善前(リリースされている版の場合)
 
-----------------------------------------------------------
改善案1の場合
 
-----------------------------------------------------------

改善案2の場合
 
-----------------------------------------------------------

 大した変換はしていません。
バッチファイルの中の 「sed -f transu.sed $3 > $4」 という行で、SEDを使って、行数の数字を3桁に揃えているだけです。このため、上記の「1.概要」で書いたように、テキストファイル名の長さを揃えなければならない、という制約があります。まあ、ファイル名の文字数を合わせるだけだから良いかなと思っています。

モジュールは下記に貼り付けました。詳細は同梱のドキュメントをご覧ください。

  「タグスケ ダウンロードページへ
  [タグスケページTOPへ]
 



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2017年4月27日 (木)

タグスケ V2.2(1)を掲載しました

2017-04-27(木)曇り

 随分長い間放ってあった「タグスケ V2.2(1)」をWEBに載せました。

 タグスケは「あこべこ」さん作の、HP200LXで使うスケジュール管理用のキットです。キットと書いたのは、一つのソフトではなく、色々なソフトや自分で作成した制御データでつかうアプリ群だからです。
 先日、記事に戴いたコメント(ここ)で、タグスケを見たら、内容をすっかり忘れていました。また、更新途中で放置した有ったファイルを見つけたりもしました。2011年頃に「あかべこ」さんと二人で、V2.2にバージョンアップしたあと、改良のためにV2.2(1)を作成し、そのままになっていました。

 ということで、V2.2(1)を「テク’ノート」に掲載しました。
 「テク’ノート」の「タグスケ ダウンロードページ

問題点等の内容は以下のとおりです。

 ・対策する現象
   V2.2では、元となる日誌テキストファイルに記述する予定の文中には、"#"を使用することが禁止されています。
   ("#"は未実行の予定の行頭のみに使用します。)
  もし、文中に"#"を記述すると、出力されたスケジュールファイル(TAG.TXT)の中に、フォーマットが崩れた行が
  表示されました。
   また、それ以降は、元となる日誌テキストファイルを修正しても、スケジュールファイル(TAG.TXT)から、フォーマットが
  崩れた行を消すことができませんでした。 (注:TAG.TXT を、自分で一旦削除すれば回復できる)。

これを対策しました。
 

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2013年6月15日 (土)

SED、AWK、Perl: 家計簿データ処理用スクリプトを変更した

2013-06-15(土)曇り、のち晴れ、のち曇り

 また、家計簿データの処理スクリプトを変更したので、貼り付けてあった記事を修正しました。変更したスクリプトは

QDFNEW :
 これは、HP200LXのPocket Quickenからエクスポートしたデータを、一件1行のCSVファイルにする物です。最初にSEDで作成しましたが、そのスクリプトと同じものをPerlとAWKで作成してありました。

 実質、問題のない点の変更ですが、気がつくと変更しておきたくなります。
変更:月の初めの収入 または支出の項目名の1行の先頭に、月名サーチのための数字1桁を入れてあるのですが、それを削除するとき、月名の数字だったら削除するようにしました。今までは、項目名のための数字でも削除していたのを、変更したものです。

 またまた、SED、AWK、Perlの3種類で作成してある物を、全部修正しました。一緒にやっておかないと、分からなくなるからです。

変更した記事
   「HP200LXで家計簿 「AWKとPerlでスクリプト」その2
   「テク’ノート」の「HP200LXと家計簿」

  

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2013年5月 6日 (月)

テクノートへ、ブログ記事へのリンク入口を追加した

2013-05-06(月)晴れ

 ブログの記事内容は随分昔のことになるものですが、記事への入口をメモしておくために、「テクノート」へ項目(リンク)を追加しました。

(1)タグスケで使用できるテキストエディタ (または、HP200LX で使えるテキストエディタ)探しの記事の入口

  「HP200LX用テキストエディタ選び

(2)Nokia携帯電話用電卓アプリ探しの記事への入口

  「Nokia携帯電話用電卓アプリ

 今更無意味かも、、なんて思えるくらいに遅くなってもテクノートへ追加しておくのは、自分のメモのためです。
 

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2013年5月 1日 (水)

「Python スクリプト 雑記」、「テク’ノート」に記述を追加した

2013-05-01(水)未明は雨、朝は晴れ、のち曇り、一時にわか雨

 大分前の話になるものもありますが、Pythonアプリなどの中を弄ったり、あるいはNokia携帯電話でDOSを動かしたりしたときのブログ記事を探しやすくするために、「Python スクリプト 雑記」、「テク’ノート」に記述を追加しました。こうしておかないと、自分で入口が分からなくなるためです。

(1) 「Python スクリプト 雑記」 

   「21.st2ch を使う」 にst2ch_m043 の記事(ブログへのリンク)を追加しました。

(2) 「テク’ノート

   「Nokia携帯電話でDOS、VZを使う (DosBoxを動かす)」を追加しました。

 自分のメモ代わりです。

 

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2013年4月24日 (水)

Nokia C5-03へDosboxを入れた

2013-04-24(水)曇り、午後から雨

 以前、Nokia携帯電話でDOSが使えるようにと、Nokia5800XMやE7-00にDosboxを入れましたが、その環境をC5-03にも入れました。C5-03は新しいから、Nokia5800XMよりCPU速度が速いので、こちらの方が良いかなと思い入れてみました。

 Dosbox、および一緒に配布されているSISをインストールすれば、後は5800XMのdosフォルダとふたつのファイル(dosbox.conf、premapper.txt)をコピーすれば、そのまま動くので簡単です。5800XMに比べて、余分なアプリを入れてない分、動作が軽いような気がします(CPUも速いし、、ま、気のせい程度の違いかもしれませんが)。

Dsc03756a

 DOS上でファイラを動かしたところです。

Dsc03757a

 VZ Editorでテキストファイルを開いたところです。出納帳関連の処理のSEDやAWKスクリプトも問題なく動きました。

 ところで、上の画像にスクリーンショットではなく写真を使っているのは訳があります。C5-03で使えるスクリーンショットアプリでは、うまくDOS動作中のキャプチャが出来ないからです。

Sscr50022a

 上の画像は「Super Screen Shot」のキャプチャ画像です。表示されているDOS画面が出てきません。

Sscr4000003a

 上の画像は「Screen Snap」の画像です。縦横が変えられず、上のような画像になります。まあ、いまさらDOS画面をキャプチャすることもないかな。
 

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2013年2月14日 (木)

HP200LX 今更で困るな、Pocket Quicken の不具合 その2

2013-02-14(木)晴れ、のち曇り

 昨日書いたPocket Quicken の不具合ですが、1月1日~12月31日の1年分をまとめてリポートを作成していたので、今度は分けて実行してみました。
 1月1日~6月30日、7月1日~12月31日の2つに分けてリポートを作成し、それぞれの収入、支出を手で足すわけです。結果としては、エラーが発生せず、年間合計も正しいようです。

(1)1年をまとめてリポート作成
(2)半年ごとにリポートを作成し、2つの数値を合計する。
(3)口座毎に項目をエクスポートして集計し、全口座分を合計する。

で(2)と(3)が一致しました。(1)では、リポートに出てこない収入、支出項目があるのでNGです。

 年間に記入した収入や支出項目は1787項目でした。ポインタがおかしくなるような境界値の数値でもないし、なぜエラーになるのか不明です。もしかしたら、メモリ不足かもしれません。だから、半年にして対象となる項目数を減らすと問題ないのかもしれません。

 プログラムの中までは見られないので、本当の原因は分かりませんが、回避策が分かったから、良しとしました。
 

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2013年2月13日 (水)

HP200LX 今更で困るな、Pocket Quicken の不具合

2013-02-13(水)未明は雨、晴れ

 そろそろ、昨年の出納帳というか家計簿も締切に出来そうな時期になりました。クレジットカードなどの請求も、昨年分は終わりましたから、締切にして昨年分の集計をするわけです。それで、予算、実算の結果を作成します。それを元に、今年の予算を作成します。

 収入、支出のデータは全て、発生したときにHP200LXのPocket Quickenに入れていますから、それのデータを元に処理することが出来ます。Pocket Quickenには、色々なレポート作成機能がありますから、それを使ってトータル数字などを出すことが出来ます。例えば、カテゴリ別集計レポートでは、1月1日~12月31日を指定して、1年分の総支出、総収入、カテゴリ別金額などが算出できます。

 ところが、、、昨年分を集計してみたら、このカテゴリ別レポートで求めた総支出と、口座毎にエクスポートしたデータを集計した総支出が合わないのです。カテゴリ別レポートで求めた総支出のほうが小さいのです。カテゴリ別レポートの中の支出の全項目を眺めていて気がつきました。12月20日頃支出した、特徴あるから記憶にある支出項目が出ていないのです。どうも、12月20日以降のデータが抜けているようです。試しに、該当項目を12月17日にしたら、出てきましたが、12月20日に戻したら出てきません。
 確かに、1年間を指定してこのレポート作成をやると、null pointer detect occured   A null pointer error has occurred とかいうエラーが出ます。

 12月20日以降という日時が駄目なのか、項目数の上限で駄目なのか、何か別の理由があるのか分かりませんが、どうも年間集計をみるときに、このレポートは使えないようです。もっと、短い期間ならいいのかもしれませんけど試していません(年でなく期とか4半期毎とか)。口座毎のエクスポートは大丈夫そうですし、メインの集計は、そちらでやりますからいいのですが、長いこと使っていて、今更気がついた不具合でした。

 で、題名のような愚痴になわけです。「今更で困るな、Pocket Quicken の不具合..」
 

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2013年1月22日 (火)

収入、支出項目入力支援マクロ QDFIN.DEF

2013-01-22(火)雨、のち曇り

 HP200LXのPocket Quickenの代わりを考える話の続きです。前回(昨日)は、CSVファイルへカテゴリなどを入力するときの、入力支援マクロでした(辞書ファイルみたいなマクロでした)。今日のマクロは、CSVファイルへ各項目を順番に入力するよう促す、入力支援マクロです。
 即ち、日付、収入/支出の区別、金額、適用、カテゴリ、クラス(サブカテゴリ)を、順番に聞いてくるようになっています。これで、順番を間違えることなく入力することが出来ます。

Scrn0047a_2

 CSVファイルをVZ Editorで開いてから、マクロ(QDFIN.DEF)を起動すると、まず日付を聞いてきます。日付は今日、昨日、一昨日、任意の日付を選択して入力できます。

Scrn0048a

 次は収入、支出の区別を聞いてきますので、選択して入力します。

Scrn0049a

 金額を入力します。数字でなければ、再度聞いてきます。

Scrn0051a

 次は適用(使ったお金の使い道の項目名)を入力します。

 次はカテゴリ、サブカテゴリの入力ですが、自動的に昨日のISWORDS.DEFが起動されて、昨日の画面が立ち上がってきます。カテゴリやサブカテゴリを選択して入力します。

Scrn0052a

 一番下の行が、入力されたデータです。このようにして、間違いなく入力できるように支援するマクロです。

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 ドキュメントが作成されていませんが、とりあえず貼り付けます(自分の書庫代わりです)
  「QDFIN006.DEF」
 
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