アマチュア無線

2018年4月11日 (水)

マーカー発振器の図面を探した

2018-04-11(水)晴れ、いちじ雨、のち曇り/風が強い

 昨日チェックして動かなかったマーカー発振器ですが、簡単に部品交換して治らるなら実行してみようかなと思っています。一番の難点は14ピンICの取り外しかなと思いますが、、ソルダープルトでしたか?ICの足部分のハンダ抜き器もないし、、。ニッパーで切り離して一本ずつ取り外すかな。
 WEBで見る限り、部品の入手は問題なさそうです。秋葉原まで買いに行くのが大変そうですが。通販という手もありますが、色々と買うものや見て回るものもあるから、久しぶりに秋葉原まで足を伸ばすのも良いかもしれません。
 あとは、製作したときの図面を探してみました。ごちゃごちゃとファイルしてある所を探してみました。幸い、製作時には図面を作成する癖がついているので、最低限の図面は見つかりました。論理図、部品実装図、プリント基板のエッチングパターン作成用の元図面でした。

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 論理図と簡単な部品実装図です。ちゃんと、トレーシングペーパーのグラフ用紙に記入していました。今更ながら、自分でもビックリです。20~30年くらい前の図面でしょうか。
 まあ、簡単な回路だから問題ないとは思いますが、若いときのようにちゃきちゃきと動かないから、いつ頃の事になるか?、、と自分でも首をかしげています。
 

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2018年4月10日 (火)

久しぶりにアマチュア無線機器の電源を入れた 続き2

2018-04-10(火)晴れ

 先日から行っていたアマチュア無線機器のチェックをの延長で、自作の小物機器のチェックも行うことにしました。動かないなら廃棄とかして、少し整理しようかなと言うわけです。
 まずは、アマチュア無線機の周波数-ダイアル校正用のマーカー発信器 発振器です。メインのアマチュア無線機には内蔵のマーカー発振器がありますので、サブの機器(ヒース社のキットで作った電信用トランシーバ)用の校正用に作成したものです。もう、20年くらい使っていない気がします。

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 2入力NANDゲート2つと1MHzの水晶発振子で発振させ、4つのD-Type フリップフロップで(1/5)*(1/2)にカウントダウンさせて、1MHz と 100KHzの出力を出すものです。
 電源を繋いでみましたが発振していないようで、メインの受信機で信号受けることが出来ません。オシロスコープをもち出してチェックしてみましたが、発振していないという事実以外、何が悪いかは分かりませんでした。コンデンサが容量抜けしていたり、ICの半導体が駄目になっているのか、、、。
 動かすならば、新たに作成するしかないかもしれません。再度、両面基板でプリント板を作成する気力はありませんから、部品を全部取りはずして交換してみようかなと思うのですが、14ピンICを取り外すのが大変かもしれません。
 WEBで部品について調べたら、2入力NANDゲートやD-Type フリップフロップのICは、昔使った物と同じ品名のものがあるので大丈夫そうです。
 ちゃんと使っていないと故障するなあと思いながらチェックしています。
 

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2018年4月 6日 (金)

久しぶりにアマチュア無線機器の電源を入れた 続き

2018-04-06(金)曇り/晴れ、のち雨、風強い

 先日から、アマチュア無線機器の電源をいれてチェック、テストを行っています。内部の湿気を飛ばした方が良いのかなと、なるべく、長時間電源をオンにしたまま放置したり、受信のテストをしたりしています。概ね問題なく動いていますが、内蔵されている発信器ユニットのダイアルのずれが大きいです。コンデンサの容量抜けとかあるのでしょうか。回路とかダイアル機構の詳細が分からないので、何とも言えないところですが、、。ちょっと、上蓋をはずしてみました。

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 殆どディスクリート部品で組まれているようですが、ぎっちりと詰まっていて調べようもないですね。
 送信ユニットの最終段とその全段は真空管が使われていますが、最近の機器では全部半導体になっているのかな。そんなことを思いながら内部を眺めていました。
 

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2018年4月 5日 (木)

今のアマチュア無線の楽しみって?

 2018-04-05(木)曇り

 先日に引き続き、アマチュア無線機器の電源を入れて内部を温めて湿気を飛ばしたり、受信ができるかテストしたりしています。一応、3.5/7/14/21MHzの受信周波数切替も問題なさそうですし、7MHzでは近場の方の交信も受信できました。
 さて、そんなことをしながら、(現時点から始める方の)アマチュア無線の楽しみ、動機って何だろうか?と考えました。私が始めた頃のように
 ・電話もろくにない(各家庭にあるわけではない)から、遠くと気軽に通信できない。
 ・メーカー製の機器も簡単には入手できないが、アマチュア無線バンドの中では飛び交っている電波も少ないし、簡単な手製の機器で何とか通信すること、あるいは、その機器を作成するのも楽しい。

という時代だと、テレビやラジオの中古品を廃品回収の店から買ってきて部品をとり、簡単な機器を作ることも、それで遠方の方と通信できることも楽しめました。しかし、現在では超高性能(昔に比べれば)の機器が手軽に入手できますし、そもそも、インターネット上のSNSなどでも簡単に情報交換が出来るし、アマチュア無線を始める楽しみって何だろうかと思うわけです。まだ余り手を付けられていない(先端)分野の技術に挑戦するのも楽しみでしょうが、あまり全員向きではないですし、、。
 それでも、電信バンドやSSBバンドを受信してみると、楽しそうに交信しているから、電波をとおした通信ということに意味があるのかなとも考えます。ちなみに、私の楽しみはモールス符号による通信あたりかなあ。
 そんな事を考えながらチェックをしていました。
 

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2018年4月 3日 (火)

久しぶりにアマチュア無線機器の電源を入れた

2018-04-03(火)晴れ

 余り使わないので、かなりの期間電源を入れないという家電品も結構ありますね。LPプレーヤ、カセットデッキ、ビデオカセットデッキ、レーザーディスクプレーヤ、、、ETC。長い間電源を入れなかったり、動かさなかったりすると故障するので、思い出したように電源を入れてみています。一昨年だったか、レーザーディスクプレーヤのヘッド移動機構のガイドバーの油が粘りついて動かなくなっていました。無理矢理動かしながら清掃とグリース塗りをしたことを思い出しました。

 さて、家の片隅、アマチュア無線機器が置いてあるところを久しぶりに整理、掃除をしたついでに、アマチュア無線機器の電源を入れてみました。

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 以前はVHF帯の機器なども持っていてごちゃごちゃしていました。前回の無線局免許更新前に機器の廃止手続きをして、今ではHF帯のメイントランシーバ1台で、かなりすっきりしました。
 写真を見て機器のモデル名がでてくる方は、かなり古いアマチュア無線家だろうと思います。購入は、多分、30年くらい前になるかなと記憶を探っています。今でも何とか動いています。
 久しぶりに電源を入れて、アンテナを繋いでみました。7MHzで、電信で交信しているのを聴くことが出来ました。コンテストでもやっているのか、次々とレポート交換をしているようです。因みに、普段は余り聞かないので、モールス符号の記憶も大分怪しくなっていました。和文モールス符号は、多分全滅かもしれません。英文モールス符号は大丈夫だと思っていたのですが、交信を聴いていると、ぽろぽろと抜けてしまいます。それでも、久しぶりに受信して一生懸命聴いてみました。すこし、モールス符号のおさらいをしないといけないなと思った日でした。
 

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2017年10月24日 (火)

久しぶりに標準電波放送を聴いた、、JJYではなくBPMだった。

2017-10-24(火)晴れ/曇り、夜から小雨

 先日の記事の通り、修理から帰ってきた腕時計の進み遅れ具合をチェックしています。毎朝、秒針と長針でチェックするのですが、あまり進み遅れもなく推移しているようです。時計屋さんがうまく合わせ込んでくれたようです。引き続き、もう少し続けようかと思います。

 最初は携帯電話の時計と比較してチェックしようかと思いました。これなら、家でなくてもチェックできるからです。携帯電話の時計はネットワークの時刻信号で自動更新させているので正確だと思ったのです。しかし、携帯電話の仕様を確認しないと罠に陥ります。携帯電話にも依ると思うのですが、時刻自動更新は、電源オン時やリスタート時、その他何らかのきっかけで行うようです(私の携帯電話の説明書では上記のように書いてありました)。だから長いこときっかけが発生しないと、秒単位では違ってきているかもしれないわけです。

 次は標準電波を聴いてみようと思いました。短波が聞こえる小さなラジオで15MHzを聴いたら聞こえてきました。カッ、カッ、カッ、カッ、ピーとかいうやつです。モールス信号でのコールサインを聴いたらJJYではなくBPMでした。BPMは中国が出している標準電波放送ですね。考えてみたら、JJYは短波帯をやめたのでした(現在長波で出している)。15MHz帯だと放送時間の問題と、電波伝搬の関係で受信できないケースも多いようです。

 結果として、テレビの画面の時刻で見ることにしました。まあ、これが妥当なところかなと思って、今朝もチェックしました。今の調子で言うと、かなりの期間、時刻合わせ無しで使うことが出来るくらいには合わせ込まれているようでした。
 

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2016年8月20日 (土)

今日、明日は ハムフェア(2016) だが、、

2016-08-20(土)未明に小雨、曇り/晴れ、のち雨

 今日と明日は有明の東京ビッグサイトで、アマチュア無線の祭典 ハムフェア が行われています。

Jarl2016 JARLのハムフェアのページ

 最近は、アマチュア無線の話題は聞くことが少ないのですが、このときだけは結構熱気があります。とはいえ、趣味が多様化し、それに対応する電子機器(例えばゲーム機とか携帯電話機器とか)も随分と進んでいるから、アマチュア無線を趣味とする方も減っているのかなあ。アマチュア無線の機器や技術も進みすぎて、各人がどういうところに興味を持つのか考えないと楽しめないかもしれません。私自身も、とりあえず局のライセンスは継続していますが、アクティビティは ≒0 に近いですね。昔のような、素朴な楽しみ方は無いようです。

 さて、ハムフェアですが、例年は出かけていましたが、今年は何となく腰が上がりません。場所も遠いような、それほどでもないような感じですが、多分明日も行かないで終わりそうな気がします。
 

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2016年1月 8日 (金)

電波利用料、5年分を払い込んだ

2016-01-08(金)晴れ

 電波利用料、5年分を払い込みました。

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 昨年の後半に、12月で免許期限がきれるアマチュア無線局の免許を更新しました。12月を過ぎて新しい免許期間に入ったので、電波利用料の請求が来ました。
 電波を使うための免許を受けた場合は、電波利用料を払う必要があります。アマチュア無線局の場合は年間300円です。毎年払うのは面倒なので、前納申請をして、まとめて支払うことにしました。これで、免許が切れる期限までは、支払期日を気にする必要がなくなりました。
 今回は免許を更新しましたが、次回はどうするかは不明です。最近(最近といっても、十年、二十年単位でですが)、無線局の運用が滞りがちです。受信はともかく、電波を出すことはなくなりました。家が立て込んできたから、電波を出すのには不安があります。車でどこか山の方へでも移動して運用(免許は移動局にしています)でもしないと、受信オンリーになりそうです。ま、それでもいいんですけどね。モールス符号の局を聴くのが趣味です。
 モールス符号送信用の電鍵3台も飾りになっています。

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2015年9月21日 (月)

アマチュア無線局の免許更新が完了した

2015-09-21(月)晴れ/曇り

 8月の末に提出していたアマチュア無線局の免許更新が完了しました。先日、新しい免許状が届き、無線機へのシール貼り付けも完了しました。免許を受けている無線機には、新規開局や更新の時に配布されるシールを貼る必要があるからです。

Dscn1953a (新しい免許状)

 夏に変更申請をして無線機を1台に減らし、HF帯(短波帯)だけにしているので、非常に簡単です。このHF帯用無線機は、確か30年くらい使っているような気がします。

Ts520pict

送信部の終段に真空管を使っているタイプで、出力は10ワットのものです。従事者免許は第2級なので100ワットまで申請できますが、開設免許の条件が厳しくなるので、10ワットの無線局にしています。受信はするものの、電波は殆ど出さないので、たまにダミーロードをつないで送信負荷を掛けたりしています。
 局免許の最大期間は5年、5年ごとの更新です。さて、次回は更新するのか、無線機が使えるのか、、。それ以前に、モールス符号は、和文は殆ど忘れました。幸い、欧文符号は身体に染みついているのか、(速度さえ遅ければ)何とかなりそうではあります。
 そんな状況です。
 

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2015年8月22日 (土)

「ハムフェア 2015」に行ってきた

2015-08-22(土)晴れ

 昨日の免許状更新申請の記事でも書きましたが、今日と明日、有明の国際展示場で行われる「ハムフェア 2015」に行ってきました。ここ2~3年は、都合が付かなかったり忘れていたりでご無沙汰でしたが、重い腰をあげて行ってきました。免許状更新申請で、少し気分が乗ってきたようです。
 朝早く起きて、体操、散歩、シャワー、朝食、、と万全の準備をしてから9時のバスで出かけます。小田急線、特急あさぎり号で新宿へ、、、。直前に来た急行も空いていましたが、ここは体力温存第一で特急へ、、。新宿からは埼京線、直通りんかい線で、大崎乗換もなく楽でした。

Dscn1909a (正門の立て看)

 例年通り、立て看を撮影してから入ります。大体の人がそうですね。

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 並んで入場券を購入してから入ります。一応、会員なので 1500円 → 900円 の割引になります。初日、始まってから2時間、お昼頃なので段々と混んできます。

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 色々なセミナーを行う会場です。子どもさんを相手にしたものをやっていました。子どもさんに科学への興味を持って貰おうというわけですね。「子どもの科学」の会社が後援しているのかな。左のパネルに出ていました、懐かしいなあ。
 子どもの科学、初歩のラジオ、、、色々読みました。結構、生涯の職業選択の基礎になったような気もします。

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 自作をされる方も、まだまだ健在ですね。かなりの凄ものを作成されているようです。

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 進みすぎてしまった技術よりも、こういう方向に興味を、、と言うんでもないでしょうが、モールス通信の世界も、まだまだ健在のようです。電鍵も、まだまだ色々なものが販売されていました。
 
 さて、素朴な、こういうコーナーも人気があります。「電気の散歩道」、色々な実験が出来るようになっています。子どもさんに人気、、と思いきや、大人にも好評です。

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 子どもさんに人気は、向かい合わせた機器で、光で通信を行っている電話でした。いま、丁度子どもの左肘で光りを遮っているので、聞こえないよう~、、のようです。

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 大人に人気は、これでした。右上の、立っている電池一本です。

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 拡大図です。銅線で作った枠を電池に被せているのですが、それが、いつまでもくるくると、電池の周りを回っているのです。これは、人目を引きました。種は、、上の写真の、横になっている電池のほうが分かりやすいのですが、底に付いた磁石です。銅線には電流が流れるので、磁石の磁界との作用で廻るのですね。フレミングの左手の法則そのものの実験みたいでした。

 あとは、JAIA(アマチュア無線工業界)のコーナーで無線機の最新機を、各クラブ局のコーナーでは色々な話題を見て廻りました。短時間でしたが、楽しんで来ました。
 最後に、「電波法令抄録」を購入して、会場をあとにしました。明るいうちに帰着しまた。
 

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