アプリケーション

2018年7月 6日 (金)

Python: 天気予報をみるスクリプト PyStnWeather_T が動かなくなった

2018-07-06(金)未明は激しい雨、のち雨/曇り、夜は断続的に激しい雨

 Nokia携帯電話で天気予報サイトからデータを取得して、必要部分だけ切り出して見るためのPythonスクリプトを使っていますが、その一つが動かなくなりました。天気予報関連のスクリプトは、最近まで動いていたものは二つあります。

(1)PyStnWeather ( ← こちらはまだ動いている)
  これは、天気予報コムのサイトから、今日、明日の天気予報データを取得して、携帯電話の待ち受け画面に表示するものです。

(2)PyStnWeather_T ( ← こちらが動かなくなった)
  これは、日本気象協会の天気JPのサイトから、10日間の天気予報データを取得して、不要部分を切り落としてからブラウザで見るためのものです。

 ここのところ雨模様で、しかも各地で天候がおかしいので、上記(2)のスクリプトで少し詳細な天気予報を見ようとしたら動かなくなっていました。先日見たときは動いていたのに、、と、首をひねりながら調べていました。天気JPのサイトのヘルプで、最近の変更などを見ていて分かりました(多分)。
 天気JPのサイトではセキュリティ対策として、6月30日で TLS1.0、TLS1.1 を無効化して TLS1.2 以降でないと動かないようにしたとのことでした。Nokia携帯電話は多分TLS1.0/TLS1.1 なので、動かなくなったのだと思います。Pythonでも、WEBブラウザでも見られませんでした。
 段々と取り残されてゆくようです。SIMフリースマートフォンを買おうかと、一瞬考えましたが、それほど必要でもないかと思い返しました。
 

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2018年6月 4日 (月)

Python: Nokia携帯電話を再起動させるスクリプト PyRestart 1_01_0

2018-06-04(月)晴れ

 携帯電話、特に色々なアプリを入れて複雑に使っている携帯電話は、時々は電源オフ・オンしたり、再起動させたりして、動作状態をきれいにした方が良いようです。タスクマネージャなどで見てみると、段々とメモリ使用可能量が減ってきていたりします。電源オフ・オンしたり再起動させると、動作状態も綺麗になってメモリ使用可能量も元に戻ります。人手でやるならば単純に電源オフ・オンでも良いのですが、思い出して実行させるのも面倒ですし、電源オフ・オンではPINコード入力やロックコードの入力が必要で面倒です。自動で定期的に行うには、リスタートさせるためのプログラムを、定期的に自動で起動させてやることになります。
 ということで、PyTaskServer(*1) に登録して、自動で再起動させるためのスクリプト「PyRestart.py」を作成して有ったのですが、色々な機種に対応できるように更新しました。
 携帯電話の中の、再起動をスタートさせるプログラムは、機種(のOS)などによって格納されているディレクトリ名が異なったり、プログラム名そのものが違っていたりします。今までは、機種毎に編集して変更したものを入れていました。今回、Nokia E52 (Symbian for S60 3rd FP2)に対応させるのにあわせて、共通化を図りました。
 再起動させるプログラムで、現在分かっているのは S60 3rd FP2以前では
  ・Z:\System\Programs\Starter.exe
  ・Z:\sys\\bin\Starter.exe
  ・Z:\sys\bin\SysStart.exe
の3つです。ファイルパスの存在有無をチェックして、機種内に存在するプログラムを実行させればいいのですが、システムディレクトリ内のため、Pythonではファイルの存在をチェックすることが出来ません。そこで、順番に実行してゆくことにしました。存在しないファイルの場合はエラーになるので、エラーをスルーさせるようにすれば、存在するファイルに来たときに再起動させることが出来ます。これで、機種毎に編集する必要がなくなりました。

  *1:Hiisiさん作のスクリプトです。曜日、時刻、アプリの指定をリストにして
     おき、指定時刻にアプリを起動させるスクリプトです。
       「PyTaskServer_0_2_6.zip」  

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モジュール  「PyRestart_101_0.zip」   

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2018年6月 3日 (日)

県立秦野戸川公園は子ども達で賑やか

2018-06-03(日)晴れ

 最近は、ウオーキング先として県立秦野戸川公園が多くなっています。出発地点を自宅に出来るので、車を使う必要もなく、持って出る荷物もおやつと水くらいで済みます。休憩を除けば、1時間30分くらいを歩くコースになります。行きは登りなので良い運動になります。お昼前に出るときは昼食用のおむすびを持ち、午後に出るときはお菓子を少し持って行くと、ちょうど良いコースです。帰路の途中では、グミの木のところでグミを実を数個食べてから戻ってきます。長閑なコースです。
 今日は休日なので、公園内は子ども連れの家族で賑わっていました。最近は、レジャーテントというのかピクニックテントというのか、簡単なテントみたいなのを使っていますね。なかでお昼を食べたり、お昼寝をしたり、、川岸の木陰には沢山のテントが並んでいます。
 からっと晴れた日なので木陰なら涼しいですが、川に出るとそこそこ暑いので子ども達が水に入って遊んでいます。ちょろちょろ流れるくらいの水ですから、流されることもありません。
 梅雨入りする前の今頃が、公園で子どもが遊ぶには一番良い季節かもしれません。梅雨入りしたら、紫陽花が見頃になりそうです。
 

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2018年5月11日 (金)

Python: 天気予報をみるスクリプトを更新した PyStnWeather_T 0_04(0)

2018-05-11(金)晴れ

 昨日は、Nokia携帯電話の”待ち受け画面”に今日と明日の天気予報を表示する為のPythonスクリプトを更新しました。その時に、若干別のスクリプトも修正していました。それが、題記のPyStnWeather_Tです。
 これは、待ち受け画面に表示するのではなく、天気予報WEBサイトの情報画面をみるものです。最近のスマートフォンなら、そのまま見ればいいのですが、私の若干古いスマートフォンでは、WEBサイト画面そのものは、余分な情報(多量の画像データを含む)が多いため動作が重い(表示に時間がかかる)感じがします。そこで、昨日のスクリプトと同じようにhtmlテキストデータを受信した後、不要な部分をテキスト段階で切り落として表示するようにしました。しかも、WEBサイトの天気予報画像を予めコピーしておけば更に早くなります。考え方は暫く前に更新した PyStnPollen(花粉情報表示スクリプト)と同じです。ということで、情報サイトはPyStnPollen と同じく日本気象協会(tenki.jp)を使わさせていただくことにしました。
 
PyStnWeather_T 0_04(0) 機能概要
 ・tenki.jp の天気予報の今日明日、その後の8日間の天気予報を表示する。
 ・昨日のスクリプトのような待ち受け画面に表示する機能はない。

Scre000086a   Scre000087a
(今日明日の天気)    (その後8日間の天気)

 今更な携帯電話の、今更なスクリプトですが、自分では多少は使いそうなので作成してみました。得られる情報は昨日のスクリプトと殆ど同じなのですが、こちらのスクリプトがデータを取ってくる tenki.jp サイトの方が、指定できる市の数が多くなっています。当市も直接指定できました(昨日のものは、神奈川県西部という、大きなくくりです)。

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 モジュール 「PyStnWeather_T_004_0.zip」   

 関連記事 「Python スクリプト 雑記」 「19.天気予報表示用スクリプト

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2018年5月10日 (木)

Python: 天気予報表示スクリプトを更新した PyStnWeather 0_04(0)

2018-05-10(木)曇り、のち雨、のち晴れ/寒い

 Nokia携帯電話の待ち受け画面に、今日と明日の天気予報を表示する為のPythonスクリプトを更新しました。先日の記事で、今まで使っていたスクリプト PyStnWeather_Jが動かなくなった(*1)と書きましたが、その対策として使えるものを検討していたものです。
 (*1 Python: 天気予報表示スクリプト PyStnWeather_J が動かなくなった

改訂概要
 ・天気予報コム(PCサイト)のデータで動くように対策した。
 ・Python 2.0.0 での対策を入れた。(setdefaultencoding、btsocket,e32calendar)
 ・E:\Python\Libのパス挿入が複数にならないよう改良した。

 先日の記事の結論は、データ取得サイトJ-Walker が https 化されたからでした。色々と検討したのですが、待ち受け画面に自動で(スケジューリングアプリで自動起動して)表示するという条件を考えると、下記の条件が必要になります。
 ・自動起動するにはsis化してインストールしないといけないが、自力ではPython1.4.xでないとsis化できない。
 ・Python1.4.xでは、httpでないとアクセスできない。

 この2点から、データ取得サイトを天気予報コムにして修正してみることにしました。以前、天気予報コムモバイル(モバイル版)が無くなったときにJ-Walkerに変えたのですが、また天気予報コム(PC版ですが)に戻ることになりました。今では、見てきたサイトで、httpでアクセスできるのは天気予報コムだけでした。
 受信したhtmlテキストから天気予報を取り出す処理部分を変えると概ね動くので、変更は比較的楽に出来るようになっているのが救いでしょうか。
 取りあえず、動くようになりました。

Ssce0740a   Ssce0739a
(絵文字表示した場合)    (文字表示した場合)

 自分で使っている機種では細工して絵文字表示出来ていますが、絵文字表示できない機種もあります。その時は右のように文字表示になるのですが、やはり絵文字とか画像表示の方が分かりやすいですね。
 スマートフォン全盛の今では、特に細工しなくてもブラウザでサイトを直接見れば済むとは思うのですが、しつこく使っています。忘れないように記事にしておくものです。
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 モジュール 「PyStnWeather_004_0.zip」  

関連記事 「Python スクリプト 雑記」 「19.天気予報表示用スクリプト

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2018年5月 7日 (月)

Python: 花粉情報をみるスクリプトを改造した PyStnPollen V.0.05.3

2018-05-07(月)曇り、のち雨

 連休も過ぎた現在の時期では既に必要ないものですが、Nokia携帯電話で花粉情報を簡単にみるためのスクリプト「PyStnPollen」を更新しました。今回の修正は、今まで自動で表示できなかったブラウザ表示と、画像ファイルを内蔵させて表示を速くする対策です。

改造内容
 ・作成したhtmlファイルをブラウザで開く処理を変更した。(S60 5th の場合 e32.start_exe ではブラウザはオープンされるが 指定したhtml ファイルがオープンされないため 、e32.start_exe から appuifw.Content_handler へ変更した。)
 ・内部にコピーしてあるアイコン画像を使用できるようにした(今までは常にダウンロードしていたため表示が遅かった)。

 なくても済むアプリではありますが、若干は重宝しているのと、頭のさび付き防止にスクリプトの保守を続けています。また、ドキュメントも書いておかないと分からなくなって次回の修正のときに困るし、ブログに貼り付けておけばファイルの場所が分からなくなることもないという理由でブログ記事にしています。自分の備忘録と倉庫みたいなものです。

Scre000082a  Scre000083a

 左が旧版の場合で、ブラウザのブックマークの画面で止まっています。
 右が新版の場合で、ちゃんと花粉情報画面になっています。

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 モジュール 「PyStnPollen_005_3.zip」   (天気JP用)

関連記事
  前回の更新記事 「Python: 花粉情報をみるスクリプトを改造した PyStnPollen V.0.05.2」    

関連記事 「Python スクリプト 雑記」「32.花粉飛散情報をみるアプリ」 
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2018年5月 3日 (木)

Python: 天気予報表示スクリプト PyStnWeather_J が動かなくなった

2018-05-03(木)深夜から朝まで雨、のち曇り/風強し

 Nokia携帯電話の待ち受け画面に「今日と明日の天気予報」を表示させるのに PySTnWeather というPythonアプリを使用しています。このアプリは、Nokia S60 3rd の機種で使えるようにするため、今まで予報データ取得サイトをgoo天気予報、天気jpサイト、J-Walker天気予報と変えてきました。理由は、Nokia S60 3rd では http で動くサイトしか使えなかったからです(https 接続が使えないため、http で使えるサイトを転々としてきました)。ということで、最近はJ-Walker天気予報サイトを使用させていただき、PyStnWeather_J という名前にして使用していました。
 しかしながら、5月2日の日から使用できなくなりました。J-Walker天気予報サイトがセキュアな接続に切り替えたのかなと思います。 http でアクセスするとJ-Walkerが表示されず、https でアクセスするとセキュリティ証明書のドメイン名が違うと、ブラウザが警告表示します。どうも、セキュリティ証明書のドメイン名はJ-Walkerが使っているレンタルサーバのドメイン名なので、J-Walkerドメインと違うので警告されるようです。無視すれば表示されるのかもしれませんが何となくすっきりとしません。
 どちらにしても、今までのようにNokia S60 3rd 機種では(https接続が出来ないから)使えなくなります。ということで、Nokia S60 5th + Python2.0.0で使えるように改造すると共に、データ取得サイトを天気jpサイトにすることにしました。花粉情報表示の PyStnPollen も天気jpにしたので、統一できて良いかなと思います。ただ。Python2.0.0 にすると自分ではsis化できないので、指定した時刻にアプリを起動させるアプリから起動して、待ち受け画面に表示させる、、ということが出来なくなります。そういう意味では、通常のブラウザで天気予報のサイトを見ても良いようなものですが、サイトを丸々表示させると、かなり重い動作になりますので、私としてはPyStnWeather の出番は多いかなと思っています。
 ということで、PyStnWeather の修正内容を検討中です。
 

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2018年4月21日 (土)

Python: SMS送信スクリプト jSendSMS を作成した

2018-04-21(土)晴れ

 一昨日の記事で更新したスクリプト jContacts は電話帳アプリ(正確には電話帳検索アプリ)です。敢えて、電話帳検索云々と言い換えたのは、電話帳修正を行う機能はなく、検索して電話を掛けるだけの機能だからです。さて、そのスクリプトには、SMS作成画面を起動する機能が入っています。これは、htmlのファイルを作成してからブラウザを起動してファイルを開くことで、検索した電話番号を渡して内蔵メッセージングアプリのSMS作成画面を起動する機能です。分かりにくい説明ですが、要はSMS作成画面がでると言うことです。
 しかし、メインでテストに使用している Nokia E52 では、この機能が動きません。ブラウザは起動されるのですが、SMS作成画面が出ません。この、一部機能が動かなかったりする問題については暫く前の記事でも書きました。
  「Python 一部の機種で動かないスクリプトのテストをした

 まあ、SMS送信は内蔵のメッセージングアプリで事足りると言えるのですが、電話帳検索に便利な jContacts と連動できないのが、若干残念です。ということで、電話帳検索機能は jContactsの部分を使ったSMS送信アプリを作成してみました。電話帳検索部分は jContactsを、SMSのメッセージを準備する部分については Programming_with_PyS60_1_2.pdf を参考にしました。

 SMS送信アプリ jSendSMS で動きは以下のようになります。

 電話番号を検索して → 送信するメッセージをテンプレート一覧から選択して → SMSを送信 と言う流れで動くスクリプトです。送信テキストのテンプレートは、テンプレートファイル(テキストファイル)にしておけば、それを読み込んで一覧表示するので、そこから選択します。逆に言うと、予めテンプレートファイルを作成しておく必要があります。 jSendSMS には、送信テキスト作成、編集機能はありません。

Ssce0731a Ssce0732a
(jContacts 画面)       (jSendSMS 画面)

 上の画像は、jContacts とjSendSMS 画面です。電話帳から氏名選択、電話番号表示などの画面は、どちらも同じです。違いは上部のタイトルバーの表示だけです。

Ssce0733a

 送信したいテキストを一覧から選択します。テンプレートのテキストファイルにない場合は、テキストエディタでファイルに追加してから起動します。

 取りあえずは動くようになりました。しかし、テストでSoftbank mobileから docomo へ送ったSMSが30分ほど遅延する現象が前から出ているので、SMSで送った方が良いのか、相手の携帯電話のメールアドレスに送った方が良いのか悩ましいところではあります。

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モジュール
   「jSendSMS_001_0.zip」   

関連記事 Pythonスクリプト雑記 「  jSendSMS」 「jContacts」    

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2018年4月19日 (木)

Python 電話帳アプリ jContactsM を更新した jContactsM_202(0)

2018-04-19(木)晴れ、暖かくなった

  jContactsM は、携帯電話の電話帳から検索して電話をかけるためのアプリです。自分としては、Nokia 携帯電話内蔵の電話帳より便利かなと愛用しています。今回、ある理由で、若干の変更の検討やテストをしていました。結局、当初の変更検討内容はボツになったのですが、別の内容で若干の変更をして更新しました。メモ代わりに記事にしておくものです。

変更内容:
 (1)画面で表示する名前リストを、ソートしてから表示するようにした。
 (2)Python 2.0.0 で動くようにした。
 (3)E:\Python\Libのパス挿入が複数にならないよう改良した。
 (4)logファイル読み込み処理で close() の前に return があったので修正した。

 実際の使用上は、今までのものと代わりはありません。ただ一つ違うのは、電話帳の氏名をリスト表示するときです。今までは検索されたままの順番で表示していたので順番が綺麗ではありませんでした(ソートされていない)。が、今回は名前リストをソートして表示するようにしました。実際は検索で絞り込んで使うのが普通ですから、実使用上は影響が少ないような気がします。ただ、自分としてはソートされていない表示は気持ちが悪いなと感じました。
その他の変更の大きな点は、Python 2.0.0 でも動くようにした事でしょうか。

Ssce0730a Ssce0731a

 左が変更前です。表示順がバラバラです。右は変更後で、名前でソートされています。何となく、右の方が良いような気がします。ただし、実使用上は余り変わりありませんでした。
 そんな、見栄えだけにこだわる変更でした。

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モジュール
    「jContactsM_v202_0.zip」


関連記事 Pythonスクリプト雑記 「7.3 jContactsM V2.00」  

Python 一部の機種で動かないスクリプトのテストをした

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2018年4月15日 (日)

Python 一部の機種で動かないスクリプトのテストをした

2018-04-15(日)未明から朝まで雨、のち曇り

 Nokia 携帯電話では、電話を掛けるときの番号検索には内蔵の電話帳アプリではなく、Pythonスクリプトの「jContactsM」を使用しています。これは、検索については内蔵の電話帳アプリより便利だからです。内蔵の電話帳アプリはインクリメンタルサーチになっているのですが、名前欄の先頭部分から検索します。jContactsMでは氏名欄でも番号欄でも、あるいはNote欄でも検索しますし、欄の先頭からでなくても記述の途中部分でも一致を検出します。これは、以外と便利な事があります。例えば、Note欄に書いてあるキーワードで、特定のグループの人だけをピックアップするなどということも簡単です。
 今回、ちょっとした要望があって変更を検討したのですが、その時に、以前気がついたが放ってあった問題点を思い出しました。ただ、エラーが出るか出ないかは機種によって変わるようでした。自分がテスト用としてメインに使用している Nokia E52 だけで出るようで、手持ちの他の機種では問題ないのです。

問題点(1):jContactsMには、電話番号を選択したあと、HTMLテキスト経由で番号を渡して内蔵のメッセージアプリのsms作成画面を起動する機能があります。が、この機能が動きません。他の機種ではきちんと機能していて、sms作成画面がでてくるのですが、、。

問題点(2):jContactsMで、電話帳の全員分(230名くらい)をリスト表示出力するとエラー(Symbian system error とかNo Mem Error)が出ます。これも、他の機種では出ないようです。これは、100名以下に制限することで対処しています。現実問題として、検索で絞り込まないと目的の人を探せないので、リストとしては100名以下で充分です。でも、何となく、すっきりとしません。

 スクリプト内部にトレース用の記述を入れてテストしてみましたが、原因が分かりませんでした。E52のファームウエアの問題もあるのではないかと邪推しています。他にも、E52には??と思うような動きもあったような気がします。E52は、かなり後期の機種で、その後暫くしてNokiaは携帯電話部門を売却しましたし、Symbian S60の新機種を出さなくなりました。ファームウエアの更新も止まっているようで、この動きで我慢するしかないのかもしれません。
 問題点(2)は実質問題ないのですが、問題点(1)については、どうするか検討中です。内蔵の Messaging だけでも問題はないのですが、何とかSMS送信とjContactsMの電話帳検索機能を連動させたいだけなのですが、、。
 

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