書籍・雑誌

2019年8月18日 (日)

WEB小説をブックリーダで読む:画面の見やすさって難しい その6

2019-08-18(日)晴れ/曇り

 WEBサイトに掲載されたWEB小説は、テキストをダウンロードして、縦書きPDFファイルに変換してブックリーダで読んでいます。このPDFファイルへの変換のときに、どのフォントファイルを使えばみやすいか、過去に大分悩みました。二十数種類のフォントファイルを試して、ここ2~3年は「Kokin明朝体Medium」を使用させていただいています。「Kokin明朝体Medium」は、Kobo やKindle 等で見やすいように、明朝体の横線を若干太くしたものです。
  過去の記事 「WEB小説をブックリーダで読む:画面の見やすさって難しい その5

 明朝体系を使うと文庫本的な雰囲気になって良いのですが、視力がおぼつかなくなってくると、若干辛いときがあります。多分、明朝体は横線が細くなっているからだと思います。ということで、Kokin明朝体にする前に使用していた「KB丸ゴシック」に戻ってきました。
 KB丸ゴシック体 23ポイント → Kokin明朝体 25ポイント → KB丸ゴシック体 25ポイント と変遷してきました。ゴシック体は縦線と横線の太さの差がないから、弱った目には見やすいような気がします。過去には23ポイントだったのに現在は25ポイントと大きくなっているのは、さらに見やすさを求めてです。わずかな差ですが見やすくなりました。
 そういえば先日の何かの記事で 見やすくて目に優しいユニバーサルデザインのフォントの話しを読みました。たしかモリサワという会社のUDフォントだったかと思います。一例の写真をみたら、確かに視認性が良くて見やすいです。一部のフォントは無料で使用できるものもあるようなので、一度試してみたい気はします。ユーザ登録とかダウンロード、インストールとか面倒そうで二の足を踏んでいますが、、。
 ゴシック体フォントだと、文庫本的な雰囲気からは離れますが、弱った目のために「KB丸ゴシック体」で行くかと、読みかけのファイルを再度PDF変換しました。

 

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2019年7月17日 (水)

WEB小説、、完結を見通せないものが積み上がってきた

2019-07-17(水)雨、のち曇り、ときどき薄日有り

 電車内とか病院の待合いとか、時間があるときの暇つぶしにもなるので、WEB小説をテキストでダウンロードしてPDF化し、ブックリーダで読んでいます。最初の頃は既に完結した物を読んでいたのですが、段々と新しい連載中のものなども読むようになりました。ある程度期間をおいて追っていれば、いずれ完結したから良かったのですが、最近は完結するのか?、どういう風に完結に持ってゆくのか?分からないものが増えてきました。というのも、連載開始初期の頃は、主人公の成長や環境の変化でストーリーが進んでゆくのですが、ある程度進んだところからはストーリーの進展が遅くなり、日々のエピソードの積み重ねになります。たとえて言えば(例に使用して申し訳ありませんが他意はありません、、)、NHK大河ドラマのようにストーリーが進展していたものが、夏くらいになってサザエさんのアニメのように日常のエピソードの積み重ねが続いて完結はなさそう、、みたいに感じるわけです。
 どうも、これは書籍化の悪い面が出ているのでは?と勘ぐっています。ある程度売れる目処がついたので、なるべく続けたい、巻数を増やしていきたい、、と言うわけではないかと、、。この場合、完結するかどうかは分かりません。現に、続いていたが、いつの間にか連載が進まなくなり、中段のままフェードアウトというのも増えてきました。書籍化は、その段階で見直し、間違いの訂正、校正が入るので、誤字/脱字/間違いが無くなり読みやすくなりますが、悪い面もありそうです。
 そういうものが、自分のリスト中に増えてきました。待ちが続いている、そういう小説を「読書中」リストから、「読書中断」「監視終了」リストに移すか悩んでいるものが沢山あります。最近は又、WEB上で検索するときに「完結済み」を条件に入れたりしています。

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2019年5月16日 (木)

久しぶりに図書館の本を予約した、、が、順番がくるのは半年後かな

2019-05-16(木)晴れ

 隣の市に出かけたときに、駅前にある大きな書店に入りました。久しぶりに来た大きな書店なので、文庫だけでなくハードカバーの平積みの本なども物色しました。最近はWEBの小説投稿サイトからダウンロードしたファイルのラノベばかりですが、たまには紙の本も手に取らないといけないような気分になります。図書館でも紙の本は手にしていますが、図書館と書店では、何となく感じ方が違うような気がします。書店の方がドキドキ感が有るような気がします。新しい、出たばかりの本に出会えるという期待感があるからかもしれません。
 さて、ズラッと眺めていたら、以前沢山読んだ作家(読んだのはライトミステリの分野の本が多かったかな)の新しい本が出ていました(中野のお父さんは謎を解くか:北村薫 作)。早速、手に取ってみて悩んだのですが、取りあえず今日は買わないで出てきました。というのも、現在は過去に買った本を古本屋で処分して、部屋の整理をしているからなあ、、と思うわけです。それほど大げさな事をしているわけではないですが、、。
 とはいえ、ちょっと気になるので、帰ってから市の図書館のWEBサイトで検索したら購入されていたので貸出の予約をしました。作者や出版社としては購入して欲しいでしょうね。でも、比率は分かりませんが、購入派と借りる派にわかれると思います。でも、借りる派ばかりにはならないでしょう。所有しておきたい人の他、早く読みたい人は購入派でしょう。私は、今回は借りる派になって予約しましたが、13番目ですから、多分回ってくるのは7~9ヶ月後だと思います。それを待つかどうかです。
 さて、気長に待つことにしましたが、読みたい気落ちが持続すると良いなあと思いました。

 

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2019年3月20日 (水)

WEB小説雑感 その11

2019-03-20(水)晴れ

 先日から喉が痛いと言って家にいる時間が長くなったので、以前にも増してWEB小説を読んでいます。で、またまた愚痴が出はじめます。題名で「その11」となっていることからも分かるとおり、今までも何回も愚痴をこぼしてきたと思うのですが、またまた言いたくなってしまいました。まあ、兼業作家というか本業が別にある訳だし、無料で読めるんだから仕方がないという言い方もありますが、、、。
 現在の問題点は、掲載更新が滞っている作品が多いということです。私のダウンロードリストも、途中経過のまま残っているものがずらーっと並び、リストを見るのが苦痛になってきました。
 更新頻度が下がり、、とか、なかなか更新されなくなり、そのうちに中断ではないかと思われるのもあります。更新頻度が下がっているのは、書籍化にも一因がありそうです。完結に近いところまで来たものを書籍化する場合はいいのですが、最近の書店のラノベ棚を見ると、ちょっと話が進んだだけのものまで並んでいます。作者が書籍化の対応に時間を取られて小説を書けないのでは?とか思ってしまいます。それと、早いうちに書籍化すると、書籍の巻数を増やすことに気を取られて、ストーリーの進みが悪くなります。なかなか、ストーリーが進まず、似たような日常の話しが続くのですが、そうなるとどうやって完結に持ってゆくのか分からなくなります。で、そのまま中断が続く、、のではないかと思っています。(本業の都合とか、病気とかの、作者の報告があるのは除きます。)
 WEB小説を読み始めて、ダウンロードアプリを自作した頃(そのときの記事)に読んでいた小説の作者は地力があったので、書籍化もしながら更新を続け、ストーリーの滞りもなく完結しました。こういうケースばかりだと安心できるのですが、最近は書籍が出ているからといっても完結するとは限らないようで、読み始めるときに心配します。
 そんな中、先日ダウンロードした小説の作者は完結まで書いて、推敲してから投稿予約して最後まで投稿するのだそうです。だから、投稿を開始したときに、投稿はいつからいつまで、と明記されていますので安心して待つことが出来ます。こういう書き方の方が、作者の精神的ストレス(追われている感)が軽減されて良いかもしれませんね。
 少し話しはずれますが、書いた後推敲やチェックをしてから投稿して欲しいと思う作者も居ます。誤字、脱字、入力ミス、日本語変換の誤変換はもとより、登場人物の人名取り違えもボロボロ、、という小説もあります。小説そのものは悪くないと思うから読んでいるのですが、興がそがれることもあります。
 そんなことを考えながら更新をチェックしています。

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2019年1月15日 (火)

図書館の本予約 雑感

2019-01-15(火)晴れ、のち曇り、一時小雨

 NHK第1放送の早朝の番組で、日曜日に本の紹介みたいな内容があります(著者からの手紙)。それで聴いて、読んでみようかなと思う本もあります。そこで、食事とお茶が終わってゆっくりした後、まずは図書館の蔵書検索をします。大体の場合、1~3名の予約者がいます。これは、もともと予約が入っていたのか、私と同じようにラジオを聴いて、朝起きて直ぐに予約を入れたものなのか、どちらなんだろう?と考えるときもあります。今度目当ての本があったら、いちど、放送を聴いた直後に予約を入れてみようか、、とか思いました。ただ、朝早く布団からでるのが辛いかな。あ、PCでなく携帯電話で見ればいいのかな。
 現在、予約中の本は2册です。忘れた頃に順番がくるでしょう。そんなことを考えた日でした。
 

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2018年12月21日 (金)

久しぶりに図書館の本を借りてきた「宇宙はどこまで行けるか」

2018-12-21(金)晴れ

 昨日だったか、久しぶりに図書館の本を借りてきました。12月の始めに新聞で見て、図書館検索で探して予約してあった本です。検索したときに一名の予約が先に入っていたので、2週間待っていました。
 12月始めのブログ記事 「子どもの頃の夢

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 ロケット推進のことを書いた本です。ロケット推進の原理から始まって、人工衛星をとばすには、、、から小惑星へ、惑星へ、と行くにはどんなロケット推進があるのかといった内容です(まだ、3割くらいしか読んでいないので、後半のことは断言できませんが、、)。
 読み物として読む軽い解説の本かと思ったら、結構ハードでした。出来れば、学校で勉強した物理、数学、天文、などの知識が頭に浮かぶと楽しいかもしれません。まあ、数式などは「ふ~ん、そうなんだあ~」とスルーしながら、説明だけ読んでいくという手もありますが、、。最初の原理解説を過ぎるまでは、できれば、対数とか、 exp(x) がどんな数なのかとか、運動の法則とか、第1宇宙速度が何かとか、頭に浮かぶと、更に理解しやすいかもしれません。
 これから年末年始ですが、年賀状が終われば時間はあるので、ゆっくりと楽しんでみようと思います。
 

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2018年12月 2日 (日)

子どもの頃の夢

2018-12-02(日)曇り

 昨日、歩きに出たときに図書館に寄ったのは、とある本を探してみる目的もありました。昨日の朝日新聞朝刊の読書欄には色々な本の紹介が載っていましたが、そのなかでこの記事に目が留まったからです。

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(朝日新聞 12月1日朝刊より)

 この欄も含め、書籍関係の特集記事は本を探すのによいので、参考にして良く読んでいます。本を読むより面白いかもしれません(^^;。さて、この2册ですが、一冊はロケットエンジンなどの話しで、物理的な話しのようです。他方は、宇宙の彼方に行くとしたらどうするのかという、どちらかというと社会学的な観点が多いようです。ということで、ロケットエンジンなどの話しのほうを探してみました。幸い、図書館の蔵書に一冊有ったのですが、予約回送中でした。多分、私と同じように新聞で知って、早速予約した方がいるのではないかと思います。予約待ちに登録してきました。今月中、または正月の休みには読めるでしょう。

 さて、上記記事の出だしですが、「子どもの頃の夢は、ロケットを作って火星に行くことだった」と始まります。これを読んで、そういえば私の子どもの頃の夢も「ロケットを作って宇宙にとばす」事だったなあと思い出しました。自分が行くことを考えていたかどうかは覚えていません。
 当時はロケットが出てくる空想科学小説が沢山、小学校の図書室にあって読んだので、その影響でしょう。火星、金星のみならず、土星や他の恒星などもでてきましたね。今考えると随分と奇想天外な内容かもしれませんが。とにかく、小学校、中学校と、図書室の本を読みまくりました。小説のみならず、理科、科学、化学、電気の参考書や図鑑類なども含め手当たり次第でした。玩具やゲームが溢れている時代ではないから、それらの代わりにしていた感じもあります。
 長じるにつれて、ロケットを作ってとばすとしても、一人で全部は無理だと分かってきます。なので、そのなかでどういう事、どういう分野をやりたいかと絞ってゆくわけです。電気系統が好きだから、そちらが良いなあ、宇宙との通信が夢があるから通信関係にするかな、いや、制御には電子計算機も、、となってゆきます。結局、それが自然と自分の将来やりたいことの道になっていったように思います。進学する学校の選択につながり、将来の職業の選択につながったのです。
 結果として職業を見ると、直接的にロケットとは関係なかったけれど、電気、通信、遠隔での処理/制御という、自分で絞ってきた方向に進んで来れたから良かったと思っています。
 そんな、思い出した子どもの頃の夢の話しでした。
 

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2018年11月14日 (水)

コミックコーナー、懐かしい雰囲気の一画

2018-11-14(水)晴れ

 夕方、市内の大きな書店に行ってオーディオやラジオの雑誌を物色した後、コミックのコーナーに寄りました。この書店も結構大きなコミックコーナーになっています。というか、多分そうしないと、最近は客が来なくなってしまうかもしれませんね。
 最近の賑やかな装丁の本の中に、懐かしい雰囲気の一角がありました。

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 サイボーグ009 など、石ノ森章太郎氏の本です。白地に文字だけみたいなデザインで、文字がはっきりしていて見やすいですが、随分昔にみた雰囲気です。石ノ森章太郎氏の昔のコミックの復刊ですね。昔のままの感じでの復刊みたいです。復刊が流行っているのでしょうか。そういえば、手塚治虫氏の本(リボンの騎士)なども新しく出版されていましたが、あちらは豪華版みたいな装丁でした。
 サイボーグ009は、確か昭和41年頃に出たものです。

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 本棚の隅に、昔の(昭和41年の)ものがありました。殆ど同じ見かけですね。因みに、一番の違いは作者名でした。下の昔ものは「石森章太郎」で、上の新しいものは「石ノ森章太郎」です。
 因みに、勝手な感想ですが、サイボーグ009は、1~6巻の第一部完までが、一番まとまっていて良いような気がします。6巻の最後で死んだ(と思われるような結末になっている)主人公が、やっぱり生きていましたといって始まった7巻以降は、後ろに行くに従って、段々ぐずぐずになっていくようです。因みに、最後完結したのかどうか、よく分かりません。好きなコミックで極力集めてきましたが、そんな感想も持っています。
 

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2018年11月12日 (月)

WEB小説雑感 その10

2018-11-12(月)曇り/晴れ、夜に雨がぱらついた

 待ち時間とか電車に乗っているときとか、コーヒーショップでコーヒーを飲みながらとか、色々な場面でWEB小説をブックリーダで読んでいます。WEB小説はWEBの小説サイトからテキストダウンロードしてPDF化して読みます。そのWEB小説についての現状などについて、何回か雑談を書いてきました (WEB小説雑感 その9 など)。その中で、誤字脱字とか、日本語変換ソフトの誤変換などが多いケースもあると書きました。これは、これは見直し不足なんでしょう。もっとも、誤変換などは、他人の目で見ないと気がつかないかもしれません。書籍になる場合は編集とか校正の目が入るから大丈夫でしょうけれど、、。

 さて、そんな中で最近、幾つかの小説で目にして気になる表現があります。どういう表現が正しいのかは知りませんが、子どもの頃から読んできた感触からすると、何となく気持ちが悪い表現です。いざ書こうと思ったら、思い出すのが大変だったのですが、かろうじて思い出して2つほど書いてみると、こんな感じでしょうか。
  (1)注意しろ、罠があるとも限らないからな。
  (2)闇の中に断末魔が響き渡った。
 これはなんとなく
  (1)注意しろ、罠がないとも限らないからな。
  (2)闇の中に断末魔の悲鳴が響き渡った。
のほうがしっくり来るような気がします。まあ、日本語的にどういう表現が適切なのかは知らないのですが、、。
 それでも小説が面白くて楽しめれば、まあ良いかなとか思います。そんな感想を抱きながら読んでいます。
 

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2018年10月14日 (日)

WEB小説雑感 その9

2018-10-14(日)曇り/小雨、のち曇り/晴れ

 暑かった時期には暑いからと言って、最近では寒いし雨っぽいからと言って出歩かないで、WEB小説をブックリーダで読む時間が増えています。出かけても、結局は図書館とかコーヒーショップに入り浸って読んだりしています。
 連載完結しているものを優先的にダウンロードして読んでいますが、だんだん、完結しているもので良さげなものを見つけるのが難しくなってきました。仕方がないので、かなり連載が進んでいるものを読んだりしたのですが、連載に追いついて、ダウンロードリストの中に「読書途中」と記入されたものが増えてきました。というより、殆どが「読書途中」で待ちになっています。
 この読書途中の中には色々な理由のものがあります。
(1)作者が病気、あるいは仕事の都合で止まっている。 これはやむを得ないですね。
(2)作者の状況が不明のまま中断されたまま。 これは、継続されるのか、そのまま消えてゆくのか不明で悩ましいところです。
(3)連載は続いているが、ストーリーの進みが遅くなったり、内容が主人公の日常のトピックの繰り返しみたいに変わってきて興味が薄れてしまった。
 この辺のものの中には、書籍化されたものが多くはいるようです。最近は、ある程度連載されると書籍化されるようですが、書籍化されたものを長く続けるために連載が続きますが内容が薄くなるように思います。そういう意味では、完結してから書籍化したほうが良いような気がします。でも、WEB小説の書籍化の出版社から言うと、取り合いになっているかもしれないから、そうもいかないんでしょうね。

 勝手な感想ですが、WEB小説は凄く沢山有りますが、
 ・完結している。
 ・ストーリーが面白い、
 ・記述がしっかりしている。
 ・誤字、脱字、誤変換、その他のミスが少ない。
というようなのは、なかなか見つけるのが大変です。

 「読書途中」の待ちが長く続いて興味が薄れてしまったものは、「読書途中」から「読書中断」に変更しています。そんなことを考えながら、今日も「読書途中」のリスト見直しをしています。
 

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