ワイヤアートによる交響楽団の模型
2023-08-28(月)曇り
サークルの練習は主に文化会館(今はクアーズテック カルチャーホールという名前だが、、どうも昔からの馴染みのせいで、手が勝手に旧名を入力してしまいます)の中の練習室を借りて行っています。そのため、練習の日や、借りる手続きなどで、文化会館には良くいきます。手続きはすぐ終わりますが、この時期ですから避暑を兼ねて、ロビーの椅子で、ゆっくりと涼んでからでてきます。この時に、ロビーに展示してあるもので、つい見てしまうものがあります。
ワイヤーアートに寄る交響楽団の模型です。
市内在住の方の作品で、第72回モダンアート展 新人賞とかの紹介文がありました。
ワイヤと金属板で各楽器の演奏者を作成しているのですが、才能と根性(根気)が要るなあというのが最初の感想でした。面白いなと思って、毎回目が行ってしまいます。よく見ている作品の紹介でした。
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