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2020年5月 4日 (月)

「ヨゲンノトリ」を印刷してみた

2020-05-04(月)未明に雨、のち曇り/晴れ

 先日、ニュース番組の中でだったか、どこかのローカルトピックとして「アマビエ」の彫刻を作って飾ったとかの話題を話していました。疫病を退治してくれるとかいう、妖怪の一種のようです。新型コロナウイルス感染の収束が見通せないから、元気を出すために、、と祈願を含めて飾ったのでしょう。
 それで、思い出したことがありました。これに先立つ何日か前、友人が「ヨゲンノトリ」の事をメールで教えてくれました。
  「ヨゲンノトリ」:江戸時代にコレラ大流行を予言し、その姿を朝夕拝むことで難を逃れることが出来るという。
             白黒の頭を持つ双頭のカラスみたいな姿をしています。
WEBで検索してみたら、沢山の方が書いていて、情報がいっぱいありました。
 送ってくれた友人は歴史好きで、古文書を調べて戦国時代の武将の本を書いています。甲信越の武将が対象みたいです。それで、いち早くヨゲンノトリの事を知って、(半分ネタとして)教えてくれたのでしょう。いつもの飲み会仲間に送ったみたいで、さっそく印刷したとか言うメンバーもいました。
 この絵姿を熱心に拝むと疫病退散との言い伝えとのことです。で、考えてみたら、これは実は現在の外出制限、外出自粛と同じではないかと思ったのです。外へ出てみんなとワイワイやるのではなく、家で、飾った絵姿を熱心に拝む、、外出制限と(外部の人との)接触制限に他なりません。結局、薬などの対抗策がない感染症の対策の基本は、手洗いと人との接触制限ということでしょうか。江戸時代(いや、もっと前)から変わらないという事みたいです。
 私もヨゲンノトリを印刷して壁に貼ってみました。少なくとも、ふと目についたときに、心の緩みを戒めてくれるでしょう。

 

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