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2020年5月26日 (火)

紙での記録、高度技術での記録など 雑感

2020-05-26(火)曇り

 昨年あたりから、オープンリールテープやカセットテープで残してあったものをデジタルファイル化しました。テープデッキが不調になってきたり、嵩張るテープを処分したかったからです。その時に、変換しながら考えたことがありました。記録方法/媒体と読み書き機器の問題です。いくらテープに記録してあっても、デッキがなければ読み出せないわけです。それは音楽テープだけではなく、書類などの記録類でも同じだなと思ったわけです。
 紙の資料だと嵩張るからとデジタル化したりします。しかし、PCとか、それを読めるアプリがないと読むことができません。自分たちの範囲、期間だけならば、自分が持っているPCなどで対応できるから良いのですが、もっと長いスパン、広い範囲で考えると、そのときに読める機器が直ぐに揃うかという問題があります(*1)。その点、紙の記録ならば、普通に目で読めます。
   *1:たとえば、PCでも、今やフロッピーディスクの資料を読むことができなかったりします。
 大分昔の話しになりますが、会社の図面やドキュメントが紙の保管からマイクロフィルムになったときがあります。マイクロフィルムは肉眼では読めませんから、機器があるところでないと読めません。次ぎに保管手段が変わったら(デジタルファイル化など)、マイクロフィルムからデジタルファイル化するか、マイクロフィルムリーダを、ずっと保管整備していかないといけません。目で読める紙の資料なら、資料の保管だけで良いのですが、、、。
 記録保管手段が高度になればなるほど、記録密度は上がりますが、後世の人達が読むのに困る事はないだろうかと思ってしまったわけです。

 

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