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2019年12月12日 (木)

ふるさと納税の違和感

2019-12-12(木)晴れ

 12月も中旬になり、今年も残り3週間を切りました。年末といえば、会社員だと年末調整だったり、その他の方は年明けに確定申告だとか税金の話しが迫ってきます。こういう時期になると、出てくるのがふるさと納税の話しです。何日か前にも、新聞で目にした記憶があります。色々と問題が浮き上がって来ていますね、まあ、大分前からだとは思いますが、、。
 本来の目的、理念には賛成なのですが、実体は随分と変わってしまっているから、今後も制度を続ける意味があるのかなと疑問を抱いています。ふるさと納税という言葉からすれば考え方としては、「今は故郷から離れてしまって税金を納めていないが、子どもの頃お世話になった故郷に、せめて多少なりとも寄付をしたい」と言うことなんだろうと思います。しかし、返礼品とやらが趣旨をゆがめてしまいました。故郷でなくても返礼品が高価なものの所を選ぶとか、返礼品の競争とか、やっている本人達もおかしいと思いながら手を引けないんでしょうね。
 ふるさと納税を受け入れる方は、返礼品分を除いて残るのが何割であろうと、本来なかったお金が入るわけだから嬉しいでしょうが、減る方は、住民サービスへの対価としての税金が、そのまま減るわけです。こういうと、同じようにやって集めれば?という人もいるのですが、トータルとして考えると、税金として使える分は返礼品がある分減るわけです。そこが、納得しがたい所なんですよね。 故郷へのご恩返しだとしたら、単なる寄付の制度にするだけでいいような気がします。
 というようなことを考えるのですが、実際の所はふるさと納税って高額納税者、お金持ちでないと関係ない話しだなと気がつきました。

 

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