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2019年10月24日 (木)

大きな川の堤防 雑感

2019-10-24(木)曇り、夜から風、小雨

 大きな川の近くは平地になっている事が多いから、川の近くには田畑や住宅などが出来て、段々と済む人が多くなります。そうすると、川との間には堤防が作られて水を防ぐわけですね。この堤防ですが、いつ頃からか疑問が湧きました。

 ひとつめは、その大きさというか規模です。その場に立ってみると、それなりの大きさがあって頑丈そうです。千曲川の堤防(今回決壊したところではないが)も、車が何台も通れるようなもので、帰省の折には、何度も車で通ったものです。その場所で見ると大きいなと思います。しかし、時折新聞などに出る空からの写真を見ると、川の大きさに比べると、何と細くて頼りなげに見えることか、、と思いました。普段は堤防までは水は来ないわけです。しかし、何十年に一度くらいかもしれませんが、堤防まで水が来ると、その量と勢いによっては耐えきれない事があるわけです。どの位の大きさ、頑丈さにすればいいのかは難しいですが、空から見た場合に頼りなく感じるなあと思った次第です。

 ふたつめは、堤防の作りです。土で作られている堤防が多いわけですが、池ではなく川の堤防が土で出来ていることにビックリしました。子どもの頃いた場所にあった堤防は、殆ど、30cmくらいの石を積んで作られた石だけのものでした。子どもの頃育ったところも川の近く(川から3軒目くらい)でした。千曲川の支流だから結構山に近い方で、川の流れはときに激しいときがあります。断層のように10mくらい、どんと低くなった方に川が流れていいるので、家の方に水は来ませんが、下手をすると岸が段々と削られます。そこで、川の曲がったところの内側を中心に、護岸用の堤防が何本もあるのですが、それがみんな石を積んだものでした(隙間をコンクリートで補強した部分もある)。このため、水が当たっても(堤防も岸も)削られることがありません。
 そういうのを見ていたため、土地の高低差があり激しく流れることが多い日本の大きな川で、土を積んだだけの堤防が多いことにビックリしたわけです。まあ、土木工学?、治水工学?とかは専門外だから詳しくは分かりません。でも、安全率、あるいはリスクの程度はどうなっているんでしょう。そんなことを思った日でした。

 

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