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2017年2月28日 (火)

WEB小説をブックリーダで読む:画面の見やすさって難しい その6

2017-02-28(火)晴れ

 この題名の記事も長いこと続いています。手持ちのブックリーダ(Sony PRS-T3S)で本を読むときの見やすさの追求、すなわち縦書きPDFへの変換時のフォントや細かな設定について、色々と試してきました。ほんのわずかの差で、見た目が大分変わるからです。前回の記事で、概ね決まったように書きましたが、その後も気になるところがありテストしてきました。ChainLPというソフトで縦書きPDF変換するときのオプション設定の細かな数字で、見た目が変わるからです。今回で概ね決まりましたが、通常使う組み合わせは第1案としても、完全に一つにはなりませんでした。
 前回の記事 WEB小説をブックリーダで読む:画面の見やすさって難しい その5

 私の場合の縦書きPDFファイルの内容は、次のような画面で読むことにしました。これは、テキストファイルを ChainLP というアプリで縦書き変換して(Sony PRS-T3S)で本を読むとき、かつ私の視力の環境で、、という内容です。ChainLPでの設定数値は別途記録したいと思います。

第1案:Kokin明朝体 25ポイント 29文字/行、13行/ページ
第2案:Kokin明朝体 24ポイント 30文字/行、13行/ページ

 なお、フォントについては、場合によっては「青キン明朝体」にするケースもあるかなと思います。これは、半角数字部分の見え方が変わるためです。

Pdftest1

 左がKokin明朝、右が青キン明朝です。左は半角と次の文字が重なる部分があります。どうやっても解消できなかったのですが、読めないことはないので通常は無視することにしました。通常はKokin明朝の太さ、濃さをとったわけです。

 2つの案の1行の文字数の差は1文字ですが、第2案は字が若干小さいのもあって、情報量が多く感じるのと如何にも文庫本の雰囲気があります。
 第1案の25ポイントでも30文字/行にして第2案と合わせることも出来ましたがやめました。上下の余白がなくなり、凄く窮屈な画面になるからです。

Pdftest4

 左が30文字/行です。下の余白が少ないです。ほんのわずかな差ですが、凄く窮屈な画面になります。

 その他、上下左右の余白、行間スペースや文字間スペースの数字などの、細かな数字で行数、文字数、見え方が変わるので、色々とテストしました。

Pdftest2

 設定の数値の組み合わせによっては、左のように見えて欲しい行が右のようになります。なかなか、難しいものです。

 さっそく、当面のファイルを第1案で再変換してブックリーダに入れました。以前に変換して入れた第2案のファイルもはいっているものは、暫くは交互に読んでみる予定です。やっと、変換のテストは終わりかなと思いました。
 

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