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2015年8月 6日 (木)

ふと手に取った本の話の続き

2015-08-06(木)晴れ

 一昨日、図書館のコーナーの話の中で、ふと手に取った本のことや、こういう出会いも大切にしたいと書きました。こういう出会いがなければ、何かで知った本ばかり追いかけることになります。新刊紹介とか、ベストセラーになったとか、何とか賞を受賞したとか、友人から聞いたとか、、などでしょうか。でも、こればかりだと、一旦通り過ぎてしまった本と巡り会うのは難しくなります。

 図書館でも、ある程度は展示書架と地下書庫の本を回転させているのでしょうが、なかなかタイミングが合わないかもしれません。そういえば、図書館でも、貸出が一度もない書籍のコーナーとかもありました。少しでも、会う機会を増やしたいと思うのでしょう。手に取る機会、、と言うことで言えば、やはり図書館、書店、古書店は大切だなあと思います。最近の風潮では書店、古書店も大変だとは思いますが、、。

 電子書籍化が進めば、紙の本は必要ないとか、持ち歩きに楽だ、とか言う意見も目にしますが、やはり紙の書籍から離れられません。慣れの問題だよとか、考え方が古いと言われることもありそうですが、その場合は「そうですね」と受け流すことにしています。食べ物もそうだと思いますが、それまでの慣れと好みの問題だから、話し合って統一するという問題でもありません。

 ふと手にとって、、、、何が気になって手に取るのか、、結局は色々な要素が絡むのでしょう。思うのですが、題名、題名の字体、表紙絵、(新刊なら)帯のうたい文句が、まず目に入ります。手にとってぱらぱらと開き、何となく少し読めば挿絵も目に入ります。内容以外に、表紙絵や挿絵なども重要な要素です。表紙絵や挿絵は、本に対する印象を意外と決めるような気がします。
 あと読むかどうか決めるときに、帯の数行の文章も大切です。これによって印象が随分変わります。隣の市の図書館ではやっていないみたいですが、当市の図書館では、本を開いた余白ページに、購入時の帯を切って貼り付けてあります。私は、この部分を参考に見ることが多いです。

 一時は青空文庫なども随分利用させていただきましたが、最近はやはり紙の本に戻ってきました。やはり、今後もメインは紙の本でいくことになりそうです。

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