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2015年6月13日 (土)

IP電話は怖い、という気持ちを植え付けてしまったかも

2015-06-13(土)晴れ/曇り、のち曇り

 昨日と本日の新聞に、IP電話が乗っ取られて悪用され、高額の請求をされたという記事がありました。こういう内容に詳しくないので、詳細は分かりません。しかし、私のように、よく分からない人達にとっては、「IP電話は怖いものだ」という印象を植え付けたかもしれません。パソコンやサーバが悪用されるのと同じみたいなものではありますが、IP電話の機器は、パソコンやサーバほどには、直接的に操作する機器ではないですし、、。

ユーザから見て、怖い、、と思う理由は

(1)こういう機器は、パソコンのように自分でいつも触って使う機器ではないから、詳細が分からない。今回の件も、会社が使っているような、沢山の回線を収容して交換機能もある機器があぶないのか、個人宅が使うような機器も危ないのか。具体的には、どのモデルが危ないのか、情報がない。

(2)そういう機器が乗っ取られて悪用されても(セキュリティ的に不良があるような機器でも)、機器メーカーも販売・設置する業者も電話会社も、当方には責任有りません、金はユーザが勝手に払えと言う。

 まあ、どの部分の会社も、責任を取って金を払いたくないのは分かります。でも、この(2)の態度って、今後に微妙に影響してくるかもしれません。

(A)IP電話は怖いものだ。電話料金も、それほど使っているわけではないし、別にIP電話でなくてもいいやという人達が増える。

(B)光回線への切替が進みにくくなるかもしれない。

 IP電話そのものは、銅線回線のADSL上でも使える訳ですから、上記の(B)は一見、関係が無いように見えます。しかし、良くかかってくる現在の勧誘電話では、「光回線にしませんか、光回線だとネット接続も速くなりますし、IP電話で料金も安くなります」という内容です。ですから、IP電話は怖いものだし、(ADSLでのネット接続でも問題ないし)今の銅線回線でもいいや、、となるわけです。光回線への切替や、光回線機器やIP電話関連機器の販売量に影響するかもしれません。

 銅線回線で、転極?で発信する昔ながらの電話なら、遠隔から乗っ取られて悪用されることもないでしょう。それに、銅線回線の電話なら、停電でも電話だけは使えます。以前、計画停電の時には安心でした。東京近郷都市の、それも中心部でないところでは、東京を停電させないために停電回数が多くなります。かつての時も、一日一回といいながら、実際のスクジュールは微妙な組み方で、一日2回の停電が多かったですから。

 いずれにしても一度、怖い、、と思わせてしまったら、それを取り除くのは大変です。そして、怖いと思う一番の理由は、情報不足と提供側の知らん顔です。多分、私はこのまま一生、銅線回線で、従来電話機のままいくだろうなと思います。

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コメント

当方も在来回線で固定電話を残しています
ちなみにボタン式の電話機は停電すると使えなくなるものと思い込んでたが
実は使えるものとがあると知り
某所から停電しても使える機械を入手したので待機させてあります
[594]

投稿: 伍玖肆 | 2015年6月14日 (日) 19時58分

私は普段から使っているのが、そういうタイプです。機能は低いけど、十分かな、、と思っています。

投稿: masa | 2015年6月15日 (月) 09時12分

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