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2015年5月17日 (日)

Python メトロノーム Musician の検討1

2015-05-17(日)晴れ、風が強い

 ちょっとメトロノームが使いたい、、ということが希にあります。例えば、ギターサークルの練習の時に、120/毎分って、どの位?とか、先日の歌のピアノ合わせの時など、この位の速度でお願いします、というときに、自分の感覚だけでなく速さが知りたいときがあるわけです。
 メトロノームは、使いやすいと思っているものを持ってはいます。多分、30年くらい前に買ったものです。最近のような、小型で多機能なものではありませんが。

Dscn1818a

 左がメトロノームです。右は大きさ比較のためのカセットテープです。このメトロノームで気に入っているのは、速度切替が丸い円盤のスイッチ、拍子の切替や音量などの切替が、機械式スイッチで切り替えやすいところです。最近のは、アップ/ダウンのスイッチでカウントアップとかカウントダウンしてゆく方式で、まどろっこしい訳です。
 ただ、これは、機能としては良いのですが、ちょっと持ち歩くには大きさと重さが難点です。車で出るときには良いですが、そうでないときには閉口します。では、小さい最近のを購入するか、ということになると、わざわざ買うまでもないなと思うわけです。

 で、携帯電話のアプリの検討を行いました。多分、探せば使いやすいアプリがあるのでしょうが、Nokia Store(Ovi Store)が無くなった今では、探すのも購入するのも面倒です。そこで、以前入手して、試しただけで放ってあったスクリプトの検討を始めました。
それが Musician です。
  Musician のサイトはこちらです。


Musician の機能は
(1)40~220/分 の音と光りの点滅を行う。(但し、速度上限は機種に依存する)
(2)チューニングのための音を出す。
(3)ピアノ画面を出して、鍵盤に応じた音を出す。
です。それ以上の機能(例えば、何拍子で音を出すとか、、)は、「今後の課題」と書かれています。

Ssce0602a  Ssce0603a

 上の左がメニュー画面です。右がメトロノーム画面で、赤い部分が上下に動きます。ちょっと、色がきついかなあ。

Ssce0604a (ピアノ画面です)

 演奏に使うというより、音の高さを確かめるために使う、といったものです。

 さて、Musicianでは以前から分かっている問題点とか、使うなら修正したいなと思う部分がありますので、自分で改造することにしました。一応、ドキュメントによると、ソースの修正は可能となっています。

 改造したい点

(1)速度が機種に依存して誤差が出る。
   3機種で試しましたが、それぞれの機種毎に調整が必要でした。
(2)メトロノームの画面の色がきつい。もう少し、ソフトにしたい。
(3)チューニングのとき、音の高さはメニューから選ぶが操作しにくい。
   1の数字を押したらギターの1弦の音が出る、ような動きにしたい。
(4)各機能の音量設定を追加したい。

などです。問題は(1)で原因と対策を決めるために、リストを見て検討、改造を行いました。今回の改造は、改造部分を決めたら、行き当たりばったり方式で開始したため、結構時間がかかりました。

 次回は、改造のための検討内容です。
 

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