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2015年5月28日 (木)

Python メトロノーム Musician の検討4

2015-05-28(木)晴れ、のち曇り/蒸し暑い

 暫く前に何回か検討記事を書いてきて、前回 Musician_m Ver3.2 を掲載しました。これは、拍子機能が無く、単に(1種類の)音を鳴らし、画面も同じ色を動かすだけでした。
  「Python: メトロノームアプリ Musician_m

 で、次のバージョンとして、拍子機能を入れるための検討を行いました。これは拍子指定があり、1拍めは違う音のタップを入れ、画面も違う色を表示する機能です。
 必要かどうか、ということになると疑問はありますが。前回のようなもので、とりあえず速さを知りたい、、と言う程度で良いようには思います。それ以上だったら、専用の機器を使ったほうが良いでしょう。ですから、これは単純に、作成するのが目的の趣味の範疇と言うことになります。

 検討する項目は、大きく分けると
(1)音と画面の点滅の簡単な制御方法
(2)テンポ(速さ)の正確度をあげるには
の2点になります。

 まずは、(1)ですが、拍子機能を入れると言うことになると、指定された拍子の1拍目に違う音のタップを入れ、画面も違う色の点滅が必要です。何拍子が指定されていて、今は何拍目の処理だ、、と意識しないといけないわけです。これが、結構面倒な処理になります。拍子指定無しから始まって、2拍子から6拍子までありますから。
 音だけなら簡単なんですが、画面の点滅が、色と場所の問題が絡んで面倒になります。フローチャートでやろうとすると、変数とかも複数必要だったりして、結構面倒です。
 そこで、思索の道ならぬ、水無川の散歩の時に考えました。歩くのは考えるのに良いようです。案に行き詰まったときは、よく風呂か、散歩の時に考えます。

 基本に立ち返って、簡単な方法を思い出しました。それは、処理部分は単純にして、違いの部分はテーブル (この場合は、拍子毎のリストを用意したリスト群) にする事でした。

Musician06

 上が音制御用、下が画面制御用のリスト群です。メニューの拍子指定の時に、対応する拍子のリストを取り出します。あとは、1回ごとにリスト内の数字を取りだし、その数字に従って処理します。 何拍子の何拍目かと気にする必要はありません。順次、リストの先頭から最後までを繰り返し実行するだけです。例えば、音だったら取りだした数字が0なら「ピ」、1なら「カチ」の音を出します。

 これで、処理部分は、前回のVer3.2より簡単になってしまいました。とりあえず、メトロノームと同じように動くものはできそうです。

 次回は、(2)のテンポの正確さの確保の問題です。
 

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