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2015年4月 3日 (金)

Python、MMS削除スクリプト mmsdelete を修正した

2015-04-03(金)曇り、のち曇り/小雨

 mmsdeleteというPyhotnスクリプトは、ソフトバンクでNokiaのスタンダード版携帯電話を使用の方が、サーバからMMSを削除するためのアプリです。mmsdeleteは、na.na.shi.sanさん、またはKapiolaniさん作のスクリプトです。過去には動いていたのですが、先日の中古携帯電話などのテストの時に試したら、エラーが出るようになっていました。
 どうも、SBMのメール(MMS)の変更で動かなくなったらしいので、修正を加えました。
(元のファイルはGNU Lesser General Public Licenseの記述があるので、修正しても良いはずです。)
 もう少し詳細は、前回の記事をみて下さい。
   2008年11月 1日 (土) 「Python、MMS削除スクリプト 「mmsdelete」

 トレース、ログルーチンを組み込んでテストしたら、一番の原因は、SBMのメールにTO:アドレスが入っていたためでした。以前はエラーにはならなかったので、途中から入るようになったのでしょう。本来、MMSだったらTOアドレスは不要だと思います。多分、2年くらい前にSBMのメール(MMS)は、一部の機種のアプリからはWiFi経由で(PCのEメールのように)送受信できるようになりました。この関係で、TOアドレスがサポートされたのだろうと思います。因みに、FROMアドレスのフォーマットはきちんとしているのに、TOアドレスのフォーマットは、少しバラバラです、レングス情報があったりなかったり、。付け焼き刃的な感じがします。
 と言うことで、色々なメールを送ってデータを解析してから修正を行いました。パケット代が1500円もかかってしまいました。

■変更内容
 mmsdelete021c は mmsdelete021 に、mmsdelete115c は mmsdelete115 に下記変更
を加えました。

 ・画面表示を変更した
 ・ログ機能を入れた。
 ・トレース機能を入れた。
 ・TOアドレス(ヘッダ0x97パート)があるとエラーになるのを対策した。
 ・ヘッダ0x9Eパートがあるとエラーになるのを対策した。
 ・APのセレクト時にキャンセルするとエラーになるのを対策した。

 注1:勝手にバージョンをあげるのもまずいので、115cと021cとしました。
 注2:結果として、mmsdelete115c と mmsdelete021c は同じ機能になりました。
   2つの違いはメニューやメッセージが英語か日本語かのみです。
    mmsdelete021c:日本語
    mmsdelete115c:英語

Scrc0003a

 何とか動くようになり、ほっとしました。もっとも、使うことがあるかどうかは微妙なところですが、、。

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モジュール
   「mmsdelete021c.zip」  
   「mmsdelete115c.zip」  

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