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2015年4月 2日 (木)

Python: iphonesque改 と使うスクリプト PyRunWapM

2015-04-02(木)朝は小雨、曇り/晴れ

 先日、かつて、Nokia N95がSoftBnakからX02NKとして発売された頃、使い勝手を良くするために色々なアプリが出てきたことを書きました。その中の  iphonesque改 や、それと使うPySwUA、そしてPySwUAを自分なりに改良したPySwUAM について書きました。
  前回の記事 「Python: iphonesque改 と使うスクリプト PySwUAM

 PySwUAの次ぎに出てきたアイデア スクリプトが PyRunWap です。 これは、
  ・Open4All 適用
  ・iphonesque.dllを705NK用にする
  ・WEBブラウザ起動 閲覧
  ・(WEBブラウザが終了すると)iphonesque.dllをオリジナルにする
  ・Open4All 解除
 と全てを行うので、これを起動するだけで、携帯サイトがブラウズ出来るというものでした。
 今回、Nokia 6120 Classic のテストの時に、使おうと考えたのですが、Nokia 6120 Classic のAllFiles化はX02NKと違うので、Open4All 適用/Open4All 解除 の部分が動きません。で、作成したのが PyRunWapM (MはMOD版の意味)です。機能的に分かりやすくするためと、アイデアを借りているので、PyRunWapM (MはMOD版の意味)としました。

■PyRunWapMの機能(動作)
  (1)起動されると、Open4allの適用をチェックします。適用されていないと
    RomPatcherPlusを起動します。
  (2)705NK用の iphonesque.dll を sys\bin ディレクトリにコピーします。
  (3)WEBブラウザ起動 閲覧
  (4)original の iphonesque.dllを sys\bin ディレクトリにコピーします。
  (3)(1)で、Open4allを変更している場合は、RomPatcherPlusを起動します。

■使用するときの前提条件
  (1)Python 1.4.4 以上がインストールされていること。
  (2)PySwUAに同梱の2つのフォルダがインストールされていること。
    (E:\iphonesqu\ に "705NK" と "orginal" フォルダをコピーする。)
  (2)AllFiles化され RompatcherPlus.exe がインストールされていること。

  注:AllFiles化がNew Hack手順に寄るもので、RompatcherPlus.exe がインストール
    された環境でないと動きません。

■インストール
  sisファイルをインストールします。sisファイルはSelf Sign してあるので、そのまま
  インストールできるはずです。

■モジュール

  「PyRunWapM_0_01_0.zip」    

■その他
  複雑な動作はないので、これ以上のドキュメントはありません。

 Nokiaが撤退してしまった今では、今更なスクリプトかもしれませんが、テストに使う Nokia 6120 Classic で使用するのと、Pythonスクリプトを作成するのも楽しいので、作成してみました。
 

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