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2014年9月25日 (木)

レーザーディスクプレーヤーが故障した。その2

2014-09-25(木)雨、のち曇り

 昨日は、1台目のレーザーディスクプレーヤーが故障した話を書きました。この機械は可動部分を清掃して、何とか動くようになりました。LDを1枚、裏表を再生してみると、最後に取り出すときに少し引っかかりを感じたものの、何とか動くようです。

 で、予備機だった方も、きちんと全部動かしてみる方が良いかなと、1枚を両面とも再生してみました。すると、やはり故障ですね。こちらの機械は両面自動切り替えで再生する機種なので、A面が終わると自動的にB面再生になり、両面が終わると停止します。このとき、かりかりかり、、と音がして動かなくなりました。ディスクを取り出すことも出来ません。仕方がないので、こちらもカバーをはずして中を見てみました。
 A面、B面の再生が自動切り替えなので、ヘッドユニット部分が180度反転して盤面の上側、あるいは下側を読み取るようになっています。即ち、一つのヘッドで済むようになっているわけです。今考えると、それぞれA面側、B面側の2つのヘッドユニットをつけて、回転機構をなくした方が良いような気がしますが、当時としては価格的にはこちらの方が良かったのでしょうか。

 さて、不具合点を見ると、どうもヘッドユニットの回転が途中でとまり、元に戻らなくなっているようです。構造を見ると、本体に固定された基板(1)、回転部分に固定された基板(2)、回転したあと盤面状にスライドしてゆく部分の基板(3)(ここにレーザー部分が乗っています)があるのですが、それぞれはリボンケーブル(テープケーブル?)でつながれています。この、(2)と(3)の間のケーブルが邪魔をして、スライド部分が完全には戻れず、従って回転部分も回転できない状態になっているようでした。リボンケーブルを棒で押してやると動き出します。
 リボンケーブルのガイドが経年変化で少し変形していたりするので、そのせいかなとか色々やっているうちに、どんどん悪くなって、とうとう殆ど動かなくなってしまいました。
 1台目が動いたし、こちらは廃品回収に出すか、ハードオフでジャンク品として引き取って貰うか、、とも考えました。しかし、今やLDプレーヤは、中古品でしか買えないし、1台目が駄目になったらどうする?わざわざ買うか?と考え、一旦頭を冷やして、リトライすることにしました。

 レーザーディスクプレーヤーは大きくて重いので、ひっくり返したりしながら弄っていると腰が痛くなります。疲れた日でした。

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