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2014年5月27日 (火)

HP200LXの代替: Nokia携帯で半角80文字の表示 その1

2014-05-27(火)曇り/晴れ

 最近、HP200LXを持ち歩かなくなりました。毎日のように使っているのですが、結局は家で使っているということになります。家ならPCでよいのでは、、という意見もありますが、HP200LXにビルトインされているアプリとか、DOS上で構築してある各種環境、ソフト財産のために、PCよりHP200LXが、、ということになるわけです。それに、いつ持ち出すかもしれませんし、、。

 そんな中でも、携帯電話で見られればなあというファイルがありました。出納帳データを集計して、縦軸に1~12月と合計、横軸に数個の項目の数値を並べたものです。数値の間はスペース文字を入れて、表のような見栄えにしてあります。AWKスクリプトで集計、整形して出力したものです。これを見ようとすると、横方向に半角で80文字の表示が必要です。

 Nokia携帯電話では、以前にDOSBoxの上でVZ Editorを動かしましたが、これならば80文字表示が出来ています。(過去の記事 「Nokia携帯電話でDOS、VZを使う」 しかし、DOSBoxを使用しない方法が欲しいところです。なぜなら、DOSBoxを使うと、結構バッテリーを消費したり、BlueToothキーボードが必要だったりするからです。

 とうことで、色々考えた結果、Pythonのgraphicsモジュールで表示させる場合は、フォントの大きさを細かく指定できることを思い出しました。以前、某巨大掲示板をみるst2cというスクリプトのフォント周りを改造させていただいて、かなり細かな文字まで表示できるようにしていました。(過去の記事 「st2ch を使う」) このアプリの表示ルーチン部分を使ったアプリを考えました。タッチ携帯「Nokia 5800XM」の長手方向は640ドットなので、VGAと同程度の感じで表示できるはずです。
 まずは、テキストファイルをst2chのログファイルフォーマットに変換するスクリプトで変換して表示させてみました。(テキストファイルのデータを、一つの発言のデータに見せかける。)

Scym0301a

 概ね表示で出来たのですが、縦方向が合っていません。これでは、表としては見にくいです。これは、プロポーショナルフォントを使っているからです。で、あちこちからかき集めた中の等幅フォントを入れてみました。
 

Scym0294a (HGゴシックEフォント)

Scym0298a (MS ゴシック)

 等幅フォントだと、表の形に見えます。これなら、可能性が高いですね。スクリプトで変換してから、別のスクリプトで見るというのも面倒です。なので、一つのスクリプトで見られるように変換を入れ込むか、単純にテキストファイルを表示できるようなものにするか検討しています。まあ、見るだけなら、これでも良いんですが、きちんとしたアプリにしたい所です。

 次回は、別のアプリでみる方法です。  

 

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