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2012年9月 5日 (水)

大人の音楽講座(旧・音質マイスター講座)は9月5日 参加報告

2012-09-05(水)晴れ

 一昨日書いた「大人の音楽講座(旧・音質マイスター講座)は9月5日」の参加報告です。暑くて外を歩くのは嫌でしたが、色々と興味があったので行ってきました。興味というのは、今回行われる場所がアムトランス社のショールーム兼試聴室なので、そこのシステムで聴くとどんな感じかというのが一番です。今までは、ミニコンポ的なシステムでしたが、今回のシステムはかなり力の入ったシステムです。

 それと、アムトランス社や、そこの製品にも興味があったからです。アムトランス社は、外国のオーディオ機器や真空管を扱ったり、オーディオ用の抵抗やコンデンサを開発、販売している会社です。音質にこだわりがあり、それらの部品を開発してオーディオメーカや個人に販売しているとのことでした。

 場所は秋葉原の昌平橋近く、川を挟んで秋葉原とは反対側にありました。

Dscn0629a

 少し早めに行くと、こんな感じで参加者が集まりつつありました。右側の方が、元・ケンウッド音質マイスターの方です。

Dscn0630a (会場の左側)

Dscn0631a (会場の右側)

 会場の左右の側にもアンプやターンテーブルなどがおいてあり、そしてアムトランス社の製品などが展示もされています。

Dscn0632a (システム全体)

Dscn0636a (最下段のメインアンプ)

 今回使用したシステムです。(以下は、うろ覚えで書いているので間違いがあるかもしれません。) スピーカは、かつてのウエスターンエレクトリックのスピーカと同じ内容のもの、CDプレーヤはayon(アイオン、オーストリアの会社)、LPのターンテーブルはガラード、アーム、カートリッジはイケダ(だったかな)、昇圧トランスはルンダール(スエーデンの会社)、メインアンプは真空管式(KT88使用)でした。プリアンプに相当するところはアムトランス社の製品で、パッシブコントローラ(アンプが入っていないものです。セレクタと、同社の抵抗を使ったアッテネータによる音量コントロール機能の製品です)が使用されていました。

 色々なCDやLPの音楽を聴かせていただきました。とても素敵な音でした。今までのケンウッドショールームでの音も良い音でしたが、それとは別の雰囲気です。ゆとりがあり、ふうわりとした雰囲気に包まれる感じでした。残念ながら私には、それ以上は分からないのですが、とても楽しく聴きました。

 途中、途中で、アムトランス社の社長がシステムや、社長の思いを語って下さいました。抵抗やコンデンサなども、音にこだわった製品を開発しているとのことで、今までにない色々な工夫をした製品を製造販売しているそうです。オーディオも、最近は元気がないのかなと思っていたのですが、頑張っているところは頑張っているようです。

 このショールームも、最近は音を聞く場所がなくなりつつあるので、若い人にも聴いて貰いたいと維持しているとのことでした。最近は、イヤフォンで聴くスタイルか、スピーカを使うとしてもPC用の(アンプ付き)スピーカが多くなってしまったけれども、こういう音も聞いて欲しいとのことでした。しかしながら、今日の参加者を見ても、かつてのオーディオマニア(即ち、今見ると老人に近いひと)ばかりという現状です。

 そんな、大人の音楽講座(旧・音質マイスター講座)でした。

 次回は 11月7日(水)ケンウッド・ショールームでの予定です。
 

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