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2012年6月23日 (土)

Pythonアプリ PyFolder

2012-06-23(土)曇り

 久しぶりにNokia携帯電話のアプリ、それもPythonのアプリの話題です。最近、Nokiaの携帯電話はOSがSymbianからWindowsに変わりつつあるからか、Symbian用のアプリとか、Python S60のアプリの元気が有りません(新しいアプリの話題が聞かれない)。

 そんな中、久しぶりにPython S60のアプリを探してみました。それで、ちょっと面白いというか、使い道がありそうなアプリが見つかりました。それが、「PyFolder」です。
  ダウンロードは「ここ」からです。

 PyFolderは「PyFolder, a laucher shell for Python scrips, with icons」ということで、選択したフォルダーの中のPythonスクリプトをアイコンで表示してくれて、選択したスクリプトを起動してくれるランチャーアプリです。スクリプトのランチャーアプリとしては、自分でも作ったことがあります。
  「Python スクリプト雑記」の「PyMyShell」です。

 スクリプトの起動ということでいえば、Pythonそのものの 「メニュー」 → 「Run Script」で良いわけですが、それぞれ、一長一短の部分があります。

(1)Pythonそのものの「メニュー」 → 「Run Script」
 インストールされているPythonのみで動く。一覧に出てくるのはC/E:\Pythonフォルダで、全部出てしまうため、(スクリプトが沢山あると)選択・起動が面倒である。

(2)PyFolder
  フォルダを選択することができるので、実用スクリプト、テスト中スクリプト、例題スクリプトをフォルダ分けしておくことが出来る。ただし、C/E:\Pythonフォルダにないものは、Pythonからは起動できなくなる。

(3)PyMyShell
 予め作ったリスト(INIファイル)を表示して、そこから選択して起動するので、どこのフォルダに有っても良い。表示名称も自由に出来る。

 などの違いがあります。
 

 PyFoldeを起動すると

Ssce0175a

 このような画面になります。選択したフォルダ内のスクリプトが、アイコン+名称の画像で一覧表示されます。これを選択してエンターを押すと、そのスクリプトを起動してくれます。

Ssce0183a

 背景画像は、このような画像(馬の首星雲の望遠鏡写真画像)の一部を切り出して表示していますが、切り出し部分をずらしながら表示するので、背景画像が常に動いています。その為か、かなり重い動きで、スクリーンショットが、なかなか撮れません。

 起動したスクリプトが終了されると、このアプリも終了します。即ち、起動する為だけのアプリです。スクリプトを起動する場合は、そのたびに、このアプリも起動させます。
 アプリ一覧の画面を、もう少し見やすくできないか、背景画像の表示を簡略化して軽い動きに出来ないか考えています。でも、Pythonの仕様を忘れているので、かなり難しそうです

 因みに、現在毎日のように使っているPyMyShellの画面は、次のようなものです。

Ssce0184a

 自分としては、実用的にはこれでも良いかなとも思っています。

 

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