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2012年4月11日 (水)

本とか感想文

2012-04-11(水)雨

 最近、図書館のリサイクル本を持ち帰って読むことが多いです。子ども向けが多いですが、返却日を気にしなくて良いので気が楽です。先日持ち帰って記事にした本も読み終わりました。
 先日の記事 「本:リサイクル本とかイヤミスとか、、

 この記事の本「海から、、、、」は、
 ・敗戦間近のころ、学徒動員みたいな感じで南方へ船で向かった少年が、
 ・沖縄近くで船が攻撃で沈められて海底に沈んで死亡
 ・その時叫んだお母さんへの言葉を記憶した魚が、さらに小魚に託し
 ・小魚が母親へ伝えに来る
というような内容です。ファンタジー的な仕立てですが、戦争についても考えさせるといったところでしょうか。何となく教育臭が、、云々と言ったのは、その辺ですが、それでも小学校高学年向けで、安心して薦められる本ではあります。だから、感想文課題図書になったのでしょう。

 でも、、、、何となく、これを課題に選んだ人達の狙いというか考えが透けて見え、そしてどの様な内容が書かれるのを期待しているか(すなわち得点ポイントか)わかるように考えてしまったのは邪推でしょうか。課題図書として提示されてしまったのですから、もちろん読み取る感性は必要としても、後は作文あるいは短編小説をどう書くかというような技術の比較になるのでしょう。まあ、コンクールだから、そういうものかもしれないけど。

 従来、感想文とは、対象の本を選ぶところから始まると考えていました。なぜ、その本を選んだのか、その本に何を感じたのかが、重要かなと思ったのですが、対象が決まっていると、その辺の記述が難しくなりますね。

 いずれにしても、昔から感想文は苦手でした。そんなことを考えながら読み終わりました。

 

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