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2012年2月12日 (日)

HP200LX 、Pocket Quickenのファイル圧縮

2012-02-12(日)晴れ

 毎年2月には、HP200LXのPocket Quickenで管理している家計簿の整理を行います。前年分のデータを出力して、ACCESSやEXCELで変換して予算実算管理データにしたり、次の予算作成をしたりします。確定申告のデータ作成の元データにすることもあります。
 その時に行う作業のひとつに、Pocket Quickenのデータファイルをを昨年分としてコピー保管した後、昨年分のデータを削除(トリム処理)する作業があります。今後使う上で、処理が重くならないように、不要な過去データを削除するわけです。

 ところが、トリムしてもファイル容量は変わりません。削除したデータのエリアは、データベース内では無効エリアになるのですが、開放されないのでファイル容量は小さくならないのです。昔のDOS(PCでも汎用機でも)時代のデータベースでは、変更したり削除したデータの古いエリアは無効エリアにはなるけど、開放されない作りのものが多かったように思います。その方が、処理速度が速くなるからです。

 無効エリアは、新データを作成するときに再活用される場合と、再活用されないアプリがあります。Pocket Quickenでは再活用されますが、実データは小さいのにファイル容量が大きいと、バックアップ容量が大きくなるなど、気持ちが良くありません。こういうアプリにはファイル圧縮(Compress とか Condense)機能があったりするのですが、Pocket Quickenにはありません。
 そこで、全アカウントのデータを一つ一つエクスポートした後、新しい空のファイルにインポートします。これで、無効エリアが無くなります。

Scrn0029a_2

 作業前と作業後のファイルの一覧です。qdatabak が作業前で471KB、qadtaが作業後で110KBです。

 できれば、Pocket Quickenのファイルメニューに「Compress」の機能を入れておいて欲しかったと思う2月です。

 

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