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2011年12月29日 (木)

微妙な表現と本心

2011-12-29(木)晴れ

 昨日の新聞のニュースで、過去にも他の会社でも問題になった事のニュースを読みました。 (下の画像は朝日新聞の抜粋です。)

Dsc03518a_3  Dsc03520a

 左がその、見出し部分です。沢山納入させている大手の会社が、納入業者に人出を提供させていたとかいう問題です。

 で、以前の時の記事でも感じたのですが、微妙な表現の話です。右の記事で、会社側のコメントの内容が載っていますが、「取引上の地位を不当に利用した認識はない」、となっています。「~利用した事実はない、、」ではなく「~利用した認識はない」です。
 この違いには、2つの理由があるように思います。

 ひとつめは、「~利用した事実はない、、」と言ってしまうと、あとで事実があったと認定されたときに、嘘を言った事になるから、どちらでも構わない表現でコメントしたのではないかという考え方です。
 正式コメントは、それなりの(法務部門の)チェックを受けているから)後日問題にならないような表現をとっているという事かなあ。

 ふたつめは、納入させている側の会社では、「こんな事は沢山買っている大手の会社では当たり前で、不当なことではない、と常日頃思っている。」という、傲慢な考えが定着しているのではないかということです。
 普段思っていることが、ふと出てしまうと言うことかもしれません。

 たしかに、はっきりと指示しなくても、あうんの呼吸で提供せざるを得ない(次にも買って貰いたいから)納入側を利用していると言われても仕方がないことがあったのかもしれません。事実は、これからはっきりするのでしょうが、記事を見て、ふと感じた感想でした。

 

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