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2011年6月 1日 (水)

JVCケンウッド 「大人の音質講座(旧マイスタ講座)」

2011-06-01(水)曇り
            (帰宅が遅かったので、次の日遅くなってのアップです)

 JVCケンウッドのショールーム(有楽町駅徒歩1~2分)で2ヶ月に1回行われている 「大人の音質講座(旧マイスタ講座)」に参加してきました。4月は震災の後遺症(鉄道の運行が不規則)が心配で欠席しましたが、今回は参加しました。同級生が5人も集まったので、終わった後の飲み会では、さながら同級会の感じです。

 さて、今回の講座では、主に旧ビクターの側の製品を機材にして行われました。聞くのはLPレコード、CDの比較試聴、参加者の持参したCDなどで行いました。

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 会場の配置が変わり(90度回転した方向になり)、大きなディスプレイが活用されるようになりました。また、入口が後ろ側になったので、落ち着いた感じになりました。

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 フルレンジのモニタスピーカー(ビクターのスタジオでモニタスピーカとして使われる物だそうです)での試聴です。このスピーカはウッドコーンのスピーカです。昔だとフルレンジは16cm径のものが多かったのですが、これは9cm径のスピーカです。これだけの大きさで、よくあれだけの低音感が出せるなあと感心しながら聞きました。良くまとまった音ですが、最後に聞いたもの(下の最後の写真)に比べると、ちょっと物足りないかなと思いました。今風のポップス系のモニタには最適かもしれません(試聴は桑田佳祐さんのCDなどでも行いました)。

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 金属を使ったコーンのオブリコーン(OBLIQUE CONE)・スピーカでの試聴です。オブリコーンでは、ボイスコイルの位置が、コーンの中心ではないところに位置しています。金属を使ったコーンは、性能を追求しやすい反面、不要な共振が出やすいので、それを防止するためですね。音は華やかな感じがしました。今風でよいかもしれません。もっとも、聴く音楽やアンプの違いもあるから、一概には言えませんが、、。

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 真ん中のスピーカもウッドコーンのスピーカです。今回のシステムでは、中低域スピーカと高域スピーカは別々のアンプで駆動しているとのことでした。今回聞いた中では一番気に入りましたが、それぞれ価格帯も全然違うし、単純な比較は出来ないですね。

 1番目のモニタスピーカは良くまとまっていますが、まとまりすぎている感じ(姿勢で言えば気をつけでしょうか)、最後のは伸び伸びと手足を伸ばしている感じ、、みたいな感想です。もちろん、この印象は聞く音楽やスピーカより前の部分の影響も大きいでしょうが。CDかLPか、どんなレコードプレーヤかカートリッジか、アンプは??などなどです。

 終了後は、恒例の飲み会です。音質講座に参加した方の中で希望者が集まって、近くで飲みながら話をするのですが、なんとなくオーディオマニア側と、我々同級生側の固まりになって話が盛り上がります。そこそこ飲んで、そこそこ食べて、一人2000円で済むなどという、有楽町駅近くでこの値段でやれるのか?なんて価格で助かります。

 次回は8月3日(水) 19:00~20:30頃まで の予定です。

 

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