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2011年3月23日 (水)

停電と電話

2011-03-23(水)晴れ、のち曇り、のち雨
                       (mbps をMbpsに訂正しました 2011-03-24)

 昨日の、停電とオール電化住宅の記事を書きながら思い出したことがあります。それは、固定電話のことです。
 昨年は、よく「光ケーブルにしませんか、合わせて電話もIP電話にすると安くなりますよ」という、セールスの電話がありました。しかしながら私は、電話は昔ながらのアナログ電話にして、インターネット接続はメタル回線の上に乗せたADSLでつなぐことにして、断っていました。

 理由は二つです。

一つ目は、光回線にしたいほど速度が必要ではない点です。それに、光は100Mbpsですっていうけど、ピア、ツー、ピアで100Mbpsを保障してくれるわけではなくて、家から出るところの信号速度が100Mbpsなだけです。あとは、沢山のユーザを多重化していてベストエフォートサービスですから、ADSLで対抗できないわけではないわけです。ベストエフォートって、ベストという言葉でごまかされますが、ギャランティーではなく、「努力します」てき仕様ですから、100人が一度に使うと100分の1になりますよ、、てきなものです。
 だから、自分がADSLで使っていて困っていなければ、変える必要もないわけです。それに、若干ではありますが、料金が高くなりますしね。

二つ目は、メタル回線とアナログ電話にこだわっています。それは、、、この組み合わせだと、停電でも電話が使えるのです。停電だとモデム関連は使えなくなります。が、アナログ電話は、メタルの電話回線にかかっている48ボルトの電圧で通話だけは保障されます。そして、48ボルトの電源は、NTTの局舎/中継局舎のバッテリーや非常電源で、ある程度は供給されます。
 先日の停電の間に117へかけてテストしてみましたが、きちんとかけることができました。これが、光ケーブルだと、自分の家が停電だとどうしようもありません。
 携帯電話があるから、、という考えもありますが、多くの人に知らせてあるのが固定電話だし、携帯電話の基地局ひとつひとつは容量(回線数)が小さいからビジー率が高くなります。

 ということで、光回線化を進めている世の中ですが、停電が日常化する今となっては、ますますメタル回線にこだわる事になります。う~ん、昔の黒電話(ジーコロ、ジーコロってやる)も、探して買ってみるかな、、。(^^)

 

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コメント

Masa さん お久しぶりです。SaltyCat です。
我が家も古い電源の要らない電話を引っ張り出してきました。
我が家の方は断水が長かったのですが、実家に井戸がありそこまで汲みにいっていました。
昭和40年代に戻ったような気分です。

投稿: SaltyCat | 2011年3月27日 (日) 18時35分

SaltyCatさん、どもです。
電話の件も本当に必要になるとは思っていなかったのですが、長い(?)人生、何があるか分かりませんね。
停電も困るけど、断水も、下水故障も、ガスが使えないのも困りますね、すっかり、それらがある生活に慣れてますから。
私も子どもの頃に戻ったような気になることがあります。毎日、湯たんぽを使うなんて、、思っても見ませんでした。

投稿: masa | 2011年3月27日 (日) 20時11分

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