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2011年3月28日 (月)

恐怖、、見えないものの怖さ

2011-03-28(月)晴れ

 地震と津波の大きな被害は怖いものでした。が、東電の原発の問題は、更に怖いですね。地震と津波は、なくなった方や不明の方はお気の毒ですが、それでも過ぎれば、復興に力を注ぐことができます。原発は、段々どうなっていくのかも分からないですし、放射能は見えないから、人々の恐怖を呼ぶのでしょう。

 見えないものの恐怖、、、というのがあります。幽霊などの映画や小説でも、出そうで出ていない時の怖さが大きく、出てしまえばそうでもなくなります。昔、子どもの頃「ゴジラ」の小説を読みました。ゴジラとか、その後の映画では怪獣は直に出てきて暴れるのですが、最初に読んだ「ゴジラ」の小説では、結局ゴジラは出てこないで、近づいてくる時の恐怖感が書かれていました。
 ゴジラが発する、街を焼き尽くす熱気、その熱気は徐々に感じられてくる、、その時の恐怖感が書かれているところで小説は終わっていたように思います。その後、ゴジラの映画を見たとき感じた怖さ以上のものを感じながら読んだ記憶があります。

 原発も人の手の制御を離れたものはゴジラと一緒で、その制御の効かないところが怖い源です。ゴジラの生い立ちからして、ゴジラの恐怖は核の恐怖と同じという人もいます。
 津波は、時間が来ればひいていきます。でも、原発の核反応は、どの位でひいてくれるのでしょう。その原発の上で使い放題(でもないけど、比較的潤沢な)の電力を使って踊っていたつけが回ってきたような気がします。我々は、砂上の楼閣で宴会をしていたのかもしれません。とにかく今は、対策に力を注ぐしかありませんが、色々と考えてみる時期かもしれません。
 そんなことを考えた日でした。それにしても、毎日のニュースを見るのが怖い、、。

 

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