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2011年2月10日 (木)

HP200LX : SS Editor 注意追記

2011-02-10(木)曇り、時々少し晴れ

 先日、下記記事で書いた、HP200LXで動くテキストエディタ「SS Editor」ですが、VZ EditorやMIFESのキーアサインで使うときには注意が必要かもしれません。

  「HP200LX テキストエディタ選び まとめ

 VZ Editor やMIFESのキーアサインで使うためのDEFファイルが同梱されていますので、これをコンパイル(注1)して使うと、VZ Editor やMIFESのキーアサインで使うことができます。ただ、私のHP200LXの環境のせいかどうかは不明ですが、この二つのキーアサインを使用するとATOK8が動きませんでした。SS Editor本来のキーアサインデータだと問題ありません。

 色々調べた結果、同梱されたVZ Editor やMIFESのキーアサインのDEFファイルのFEP制御の指定項目をオフにすると動くことが分かりました。

SSVZ_ORG.DEF および SSMI_ORG.DEF ファイルの中の下記の行を修正してからコンパイルするとATOK8も動きました。

--------------------------
;-----------------------
; MODE モード
;-----------------------
 (途中省略)

FepAuto = no    ;yes            ; FEP 自動 ON/OFF

 (以下省略)
---------------------------

FepAuto の指定をnoにします。このあと、コンパイルして使用します。何とか、これで一番良く覚えているMIFESのキーアサインで使用しても日本語入力ができるようになりました。

注1:DEFファイルのコンパイルは、同梱の説明書にもありますが、概略は下記のようになります。
(1)同梱の ssmi_org.def をコピーして新しいファイルを作り、 ssmi.def にリネームします。
(2)SS Editor を起動して、ssmi.def を読み込みます。
(3)ssmi.def のFepAuto の項目を上記の通り修正し、ファイルをセーブします。
(4)F8(ツール) → カスタマイズ → CSTファイルの生成 を選択して、カスタマイズ
   ファイルを作成します。(同じディレクトリ内にssmi.cst が作成されています。)
(5)再起動しますか?と聞かれるので、SS Editorを再起動でもよいですし、一旦終了
  してからSS Editorを立ち上げてもOKです。
  ただ、この状態でssmi.cstの内容を有効にするには「ss.com +ssmi」とカスタマイズ
  ファイルを指定する必要があります。
(6)ssmi.cst を ss.cst とリネームすれば、「ss.com」と入力するだけで、mifesライクの
  キーアサインで立ち上がります(cstファイルを指定しなければ、デフォルトとして
  ss.cstが使用されます)。

 

ここに到達するまで、色々と試行錯誤してしまいました。

 

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