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2010年9月 8日 (水)

久しぶりのPython (PyTalkTimeを弄ってみた)その4

2010-09-08(水)大雨(台風9号)、夕方から曇り

1.時刻読み上げ PyTalkTime 機能拡張

 ちょこちょことテストしたり弄ってきたりした「時刻読み上げ PyTalkTime」ですが、機能拡張をしてみました。内容は、音量指定が出来るようにしたことです。今まではスクリプト内の記述で固定でした。なお、スクリプト内に記述していないと最大音量に近い音量で音が出ます。

 PyTalkTime.iniファイルに音量の指定値を記述すると、読み上げ時にその音量で音が出ます。この方法ですと、PyTalkTime.iniファイルを書き換えないと音量調節が出来なくて若干面倒ですが、音量指定の方法が無いよりはいいかな、、と思って組み込んでみました。簡単に指定できる方法が思いつくと良いのですが、今のところ良い案がありません。
 なお、マナーモード(サイレントモード)と会議モードの時は音が出ないのは以前通りなので、PyTalkTime.iniファイルを編集して音量調節する事は、そう多くはありません。例えば、普段は大きな音にしてありますが、夜に人と一緒にいるときには若干音を小さくするかな、、というような程度です。

前回の版(PyTalkTime V0.01.4)からの変更点は下記です。
  (a)従来の PyTalkTime.ini を PyTalkTime.dat に名称を変更した。
  (b) PyTalkTime.ini で音量の指定を出来るようにした。

モジュールと説明は「Python スクリプト 雑記」の
「1.4.2 時刻読み上げ PyTalkTime V1.00.0以降」 に載せました。

 前回の記事「久しぶりのPython (PyTalkTimeを弄ってみた)その3

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2.時刻読み上げ誤り??のテストの件
 前回までのテスト(上記 前回の記事 参照)で、とりあえずは気のせいにする(笑)という結論にしたのですが、新しい版で使って様子を見ました。結果としては、今のところ聞き間違いは発生していません。何か、少し変わってきたのかなあ、、と頭をひねっています。まあ、良くなる方向だから良いのですが、、。

 今までとの違いとか使用条件を列記すると

(1)SIS化してインストールしたものを使用する。
 前回もSIS化版でテストしたのですが、余りきちんとした結果を求めないままだったので、比較は出来ません。ただ、今回はSIS化したものを使って、ずっと様子を見ていますが問題が出ていないので、このまま使うのが良いかなと思います。
 SIS化版の方が、スクリプトの最後に sysexit() できちんと終了するので(ゴミの残る可能性が無くて)良いのかな、、などと推測ばかりです。

(2)毎回読み込むファイルが PyTalkTime.ini と PyTalkTime.dat の二つになった。
        f = open(ファイル名,'r')
        fData = f.read()
 で読むファイルが二つになったので、前のゴミが残らなくなったとか、、、??。

まあ、いずれにしても有りそうもない推測ばかりです。もっと有りそうなものとしては、場面に応じて音量調節して使用しているので、聞き間違いがしにくくなったとかでしょうかねえ。

 当面は、これで使用してゆくことになります。あとは、音量指定の切り替えが、もっと簡単に出来ないかなと、良い案がないか模索しています。


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