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2010年5月11日 (火)

本とラヂオ

2010-05-11(火)雨

 本とラヂオは好きです。これは、多分子供の頃本とラヂオで育ったせいでしょう。その頃テレビは(殆ど)ないし、ラヂオだって一家に一台、それもピーギャーとかフェーディングで聞こえたり聞こえなかったりすることもあるなかで、ドラマを聞いたり、懐かしい思い出です。今ではテレビでやっている子供向け番組の時間帯(18時頃)は、ラヂオドラマの出番でした。本も、買うことは殆ど出来ないから(お小遣いなんてないし、、)学校の図書館から借りて、3日に2册のペースで読みました。
 宿題もせずに読むのですが、本を読むのが勉強にも役立っています(多分)。算数の問題を読むのにも役立つわけですから。

 本とラヂオは好きです。本とラヂオは似ているような気がします。これが、テレビとか映画だと少し違うような気がします。これは画像かそうでないかの違いからくるのでしょうか。本やラヂオだと「そこは天国のような別世界であった。お姫様は絶世の美女で、、、」とくると、頭の中では絶世の美女のお姫様が行き来するわけです v(^^)v。 これがテレビでお姫様が出てくると、(好みでない限り)「え、この程度かよ、、」と思ってしまうわけです(笑)。想像を働かせる余地があるところが良いのでしょうね。

 本とラヂオは好きです。だから、ラヂオで聞いたドラマの原作とか、本を読んだもののラヂオドラマとかは聞きます。しかし、本を読んだものの映画は見ません。映画を見て良かったものの原作やノベライゼーションは読みません。多分、イメージが違ってしまうからです。今までで映画を見てから本を読んだのは2~3あるかどうか、今思い出せるのは「2001年宇宙の旅」位です。読んで良かったかと言われると自信がありません。

 本とラヂオは好きです。だから今でも、ラヂオはよく聞きます。テレビを見る時間より多いかもしれません。寝床の枕元には小さなラヂオを置いています。暫く前から好きな番組はNHK第一、土曜日22:15からの「文芸館」(副題」ラヂオで聞く短編小説(だったかな、副題には自信なし))です。
 大人向け、子供向け小説の中から短編(や、長編の一部)を朗読で聞きます。中学生向け小説からの放送で「僕は佐藤さんが怖い、、」で始まる「佐藤さん(片川優子作)」はつい引き込まれて、図書館で本を借りて読んでしまいました。今日は、放送は聴けなかったが新聞の番組欄で読んだ「バルタン最後の日(加納朋子作モノレールねこ)」が気になって「加納朋子作モノレールねこ」を予約してきました。子供向け短編集だと思いますが、どんな話か楽しみです。

 来年4月からアナログ放送が見られなくなったら(注1)、ラヂオ一辺倒になるかもしれませんね。そうなったらNHK聴取料も不要になるかも、、。

 注1:完全デヂタル化は7月からですが、4月からは画面一杯にデヂタル放送への切替の告知文が出て、番組は(殆ど)視聴不可になるそうです。

 

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