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2010年3月14日 (日)

「携帯でsis化 py2sis」 Eメモリへのインストール版作成

2010-03-14(日)晴れ

 Python スクリプトのsis化は携帯電話で py2sis を使って行っていましたが、私の場合操作方法がよく分からず、Cメモリへのインストール用sisファイルしか作成できませんでした。しかし、先日作ったPySMSViewerのsis化で、やっとEメモリへのインストール用sisファイルを作ることが出来ました。

 これはその操作方法のメモです。

(1)モジュール構成について

  1モジュールで作ったスクリプトは、今でもCメモリへのインストール版しか出来ません。

  2以上のモジュール(*1)で作成したものは、今回の操作方法でCメモリ、Eメモリ
   それぞれへのインストール用ファイルが作成できます。もちろん、別々に2回の
   処理が必要です。
   (1ファイルで、インストール途中で選択する形には出来ませんでした。)

  *1:2モジュール以上の構成というのは、default.py と xxxxxx.py などのモジュール
     で構成するスクリプトです。sis化する場合は、普通はこういう形が多いと思いま
     す。default.py はxxxxxx.py などをimportして起動するだけの十~十数ステップ
     のモジュールです。

(3)モジュールは、それぞれフォルダに格納しておきます。default.py と その他の名称
  のファイルであれば、同じフォルダでもOKでした。

(4)操作例
  今回の例では、default.py と PySMSViewer.py のモジュールを、携帯電話の
  E:\PySMSViewer というフォルダに入れているときの操作例です。

  (クリックすると大きくなります。読みにくい文字は、下に貼り付けたテキスト版を見てください。)

Py2sis_ceinst

 default.py部分(のexe)はC又はE(指定されたインストール先)の必要な場所にインストールされます。本体部分(今回はPySMSViewer.py)はインストール先のメモリのPythonフォルダに格納されます。1モジュール版は、そのexeファイルが必要な場所にはいるだけで、Pythonフォルダには何も入りません。この辺が相違するようです。

 操作例(テキスト版)
----------------------------------------------------------------------
>>> ===== py2sis =====
>>>
path to script:
>>> E:\PySMSViewer
add files to project? - y - yes, or n - no :
>>> y
path to files:
>>> E:\PySMSViewer
path in sis:
>>> C:\Python                         <----(\が抜けていたので追加しました)
version:
>>> 0.2.0
appname:
>>> PySMSViewer
UID  (0x12345678), or get new write - a :
>>> a
PySMSViewer: warning: no UID given, using auto-generated test UID 0xe227c077
path to icon (*.svg or *.mif), or use default write - a :
>>> a
default icon.
shortcaption:
>>> PySMSViewer
caption:
>>> PySMSViewer
vendor:
>>> masa
path to info.txt , or write - a :
>>> a
for devcert sign write - a , for selfsigned sign write - s :
>>> s
if you want add avtostart write - y else - n
>>> n
if you want application started after installanion  write - y else - n
>>> n
making sis.
your file - e:\PySMSViewer_v0_2_0.sis

for exit write - exit:
-------------------------------------------------------------------------

 

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