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2009年10月 3日 (土)

st2chを使う(1) 「5800XMで使う」編

2009-10-03(土)曇り、雨、曇り

 旅先などで某巨大掲示板を見るのには、以前からPythonスクリプトの st2ch.py を利用させていただいていました。PCを持ち歩かないので携帯電話で読む、あるいは出かけているうちに発言が1000になって読めなくなる前にデータをダウンロードしておいて、帰宅してからPCに読み込ませるため、などに使用しています。

 st2chはbuzzafiさん作のスクリプトです。こちらのサイトにあります。
  「st2ch @ wiki

 さて、どうせ使うなら画面の広い 5800XM で使いたいと思い、先日の「美ヶ原行き」の前に色々弄ってみました。5800XMにはキーボードがなく、かつst2chは画面タップに対応していないためBlueToothキーボードが必要ですが(注1)、BlueToothキーボードをつないでも、そのままでは動かない部分があります。

 ということで、5800XMで動かすためや、その他の機種でも色々変えてみられるようになど、弄ってみたものを記録してみたいと思います。

 注1:Virtual Keyboard をインストールすれば、BT キーボードは必要ないと思いますが、
    まだAllFiles化などしていなくてインストールできないので、BT キーボードを使い
    ます。

 2~3回に分けて書きますが、分けて書いた変更部分を最後にまとめて載せてみたいと思います。


(1)BT キーボードを使う。

  BT キーボードを使うだけなら、何もしなくてもペアリングすればOKのはずですが、残念ながら、セレクトキーがないため、画面上で選択ができません。(画面上での、スレッド一覧とかブックマーク一覧での選択ができません。)
 そこで、エンターキーをセレクトキーと同じになるように、エンターキーの定義を追加し、処理とバインドさせます。これで、画面上での選択がエンターキーでできるので使えるようになります。

変更部分はリスト抜粋で書きますが、書き方(凡例)は以下の通りです。

St2chhanrei

リスト変更部分
 下のリストのとおりです。変更部分には設定ファイル対応の部分( def confread の部分)も有りますが、設定ファイルについてはまとめて最後に書きます。設定ファイルは変更無しで大丈夫です。

-------------------------------------------------------------
エンターキーの定義を追加し、処理とバインドさせる。

    def __init__(self):
--
        self.k_state1=EKeySelect
        self.k_enter1=EKeyEnter     #*01
--
        self.k_state2=EKeySelect
        self.k_enter2=EKeyEnter     #*01

    def rot_land(self):
--
        canvas.bind(self.k_state2, self.statechange)
        canvas.bind(self.k_enter2, self.statechange) #*01

    def rot_port(self):
--
        canvas.bind(self.k_state1, self.statechange)
        canvas.bind(self.k_enter1, self.statechange) #*01

    def confread(self):
--
            elif confData[0]=="SELECT1":
                self.k_state1=int(confData[1],16)
            elif confData[0]=="ENTER1":            #*01
                self.k_enter1=int(confData[1],16)
--
            elif confData[0]=="SELECT2":
                self.k_state2=int(confData[1],16)
            elif confData[0]=="ENTER2":            #*01
                self.k_enter2=int(confData[1],16)

-------------------------------------------------------------

 

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