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2009年2月 5日 (木)

Nokia 5800 XMとpy60tex 、pyS60uiutilを弄る まとめ

2009-02-05(木)曇り

 以前にNokia 5800 XMでpy60texを使うためにpy60texを弄ったり、pyS60uiutilを弄ったりの記事を書いたことがありました。その関係でpy60texの作者s60_themeさんが、Nokia 5800 XM対応にしたpyS60uiutil(pyS60uiutil_mod)を公開して下さいました。

 それを使って自分用に変えたり、実際にNokia 5800 XM で使ったり、いくつかのスクリプトで使用してみる、、などをしていました。(途中さぼっていたので遅くなったことは内緒です(笑)。)一応、キーボード有りの携帯との互換性などもできたので、せっかくなので自分用の変則仕様ではありますが、載せてみたいと思います。

 実際のモジュールは「テク’ノート」に載せました。(9.の記事です。)

まず、以前の記事一覧です。
 「Nokia 5800 XMとpy60tex 、pyS60uiutilを弄る」
 「Nokia 5800 XM、 テキストエディタ py60tex に手を加えて、、」
 「Nokia 5800 XMとpy60tex 、pyS60uiutilを弄る その2」

s60_themeさんのサイトです
 「pyS60uiutil_mod.pyを公開」

 文面が面倒なので同梱したテキストの抜粋です(手抜きです)。
--------------------------------------------------------------
【 はじめに 】
 本ファイブラリは、s60_theme氏のpyS60uiutil_mod.pyに下記改変を加えたものです。
なお、pyS60uiutil_mod.pyは、Lasse Huovinen氏作成のpyS60uiutil.pyにs60_theme氏が
改変を加えたものです

【 改変の目的  】
 改変の目的は、Nokia 5800 XPress Musicなど、キーボードを持たない携帯電話に対応
させるためです。

【 改変内容 】
 pyS60uiutil_mod.pyに対する改変内容です。
  1."."や".."を先頭に表示した。
  2.ルート表示の場合、各行に"Drive"表示を入れた。
  3.タイトル行へのパス名表示を削除した。
     pyS60uiutilをコールする処理がタイトル行に指示を表示しているとき
     その表示を隠してしまうため。
  4."."や".."を選択時には(Noneではなく)(カレントディレクトリ名,'')を
    返すようにした。(コールするスクリプトとの整合性拡充)
    (reveal_current_locationモジュール)
  5."."や".."の上で右キー(キーのある携帯の場合)を押した場合、何も
    しないように変更した(互換性)。

 結果として、pyS60uiutil.pyからの改変内容は次のようになります。
  1."."や".."の表示を追加した
  2.ディレクトリを選択(クリック)時、選択したディレクトリへ移動
  3.".."選択時、親ディレクトリへ移動
  4."."選択時、現在のディレクトリパスを返す
  5.ディレクトリ/ファイル表示を1行表示に変更
  6.ルート表示の場合、各行に"Drive"表示を入れた。
  7."."や".."を選択時にはNoneではなく、(カレントディレクトリ名,'')を
    返すようにした。(コールするスクリプトとの整合性拡充)
    (reveal_current_locationモジュール)
  8."."や".."の上で右キー(キーのある携帯電話の場合)を押した場合、何も
    しないように変更した(キーのある携帯電話との互換性)。

【 改変モジュール一覧 】
    reveal_current_location
    __process_user_evt
       dir == None: の部分
       dir == 'next': の部分
    __read_dir_content
    __open_default_directory
    __get_index

【 使用法 】
 pyS60uiutil_mod_m.py を pyS60uiutil.py にリネームしてライブラリフォルダに入れ
ます。(例:E:\Python\LIB あるいは C:\Python\LIB など)
 オリジナルのpyS60uiutil.pyと使い分けたい場合は、オリジナルとは別のフォルダに
入れて下さい。そして、pyS60uiutil_mod_m.py 側を使いたいスクリプトの中でsyspath
の先頭に該当フォルダのパスを通して下さい。
--------------------------------------------------------------

 これで自分の携帯電話の中では一本化(キーボードなし、キーボード有りの携帯電話双方で使える)できたので、暫くはこれで使ってみようと思います。

 

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