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2008年9月16日 (火)

fubuki でWEB 作成 その1

2008-09-16(火)晴れ

 fubukiというアプリがある。
、、と言う書き出し、どこかで見た書き出しです。実は、NAT33さんの「Miscellaneous notes」の「携帯電話でサイト作成」の記事の書き出しです。

 実はこの、NAT33さんの 「fubukiでWEBを作成する」というアイデアに引かれて、 先日からPythonの細かいスクリプトをちょこちょこと書いてきました。時間がかかったのは勉強が足りないから試行錯誤に時間がかかっただけで、できあがったものは小さなルーチンがいくつかと言う結果ですが、自分の用に足りれば良いかな、、という気持ちです。もっとも、試行錯誤しているときが一番楽しいのですが、、、(笑)。

 まずはNAT33さんの言葉を借りて、その発端を説明しますと
----------引用---------------------------
fubukiというアプリがある。
Python for S60で実装された、簡易版のWikiなのだが、ちょっとしたリンクメモとしても使える。ただし、見た目はまるっきりWikiなので、これでサイトの作成ができそうに見えてしまう。 レイアウトが自由でリンクが張れる。htmlを出力出来さえすれば、何とかなりそうだ。
----------引用終わり----------------------

 NAT33さんはfubukiで作成したファイルを、ご自分で作成した「html_convert.py」でHTMLファイルに変換してWEBを作成していらっしゃるということです。

 NAT33さんのWEB「Miscellaneous notes」 を参照して下さい。

 fubuki のサイトはこちらです

 私はWEBからブログに移行したのですが、一番の問題は出先(旅行とかオフ会とか)でPCが無いときの投稿でした。もちろん、E-Mailによる投稿はできるのですが、その場合レイアウトとかは全くできません。写真は、見ているブラウズで可能な最大サイズで縦に隙間なく並べられ、文章は最後に配置されます。もちろん、投稿後に携帯電話のブラウザで修正する事はできますが、PCのブラウザでもやりにくいのに携帯電話でやるのは拷問に近い作業です。

 そこで考えたのが、旅行中は上記ツールで小さなWEBファイルを作ってサーバにアップして、ブログからWEB(HTMLシート)にリンクを貼るというアイデアです。ブログへの写真とか詳細追加は帰宅してから行います。この方が手間がかからず、旅行中にも投稿する元気が出ます。10月にちょっと出かけるので、その為に準備しようとしていました。

 今回はこのfubuki.py とhtml_convert.pyを(自分用に変更して)使用させていただきました。

 注1:改変について、html_convert.pyについては作者のNAT33さんに許可を
    戴きました。同じMMClubのメンバーでもありますし。
    fubuki.py については(まだ)連絡しておりません。テスト用に自分のところのみで
    テストしているという扱いです。従って、結果もリストは掲載できませんので、
    どういう修正で使ってみたかという、回りくどい表現になります。
    本来のfubukiに必要な機能なら良いのですが、私個人しか必要のない機能
    なので、今のところこうしています。今後については未定です。

 さて、今までやった内容をまとめると

(1)fubuki.py に対してテーブル、イメージファイルの文を挿入する機能追加
(2)html_convert.pyに対して、上記の挿入された文をテーブルとイメージ
  ファイルのHTMLに変換する機能を追加
(3)html_convert.pyに対して、UTF-8またはShift-JISどちらでも出力できる
   機能の追加
(4)jpegファイルをまとめてリサイズ、リネームして指定のフォルダに保管する
   ツールの作成

と言うことになります。

 ブログ更新のときにちょろっと書いていますので、取り留めなくなりますが3回くらいで書いてみようと思います。

第一回:
 さて、今日はテーブル作成機能とUTF-8、Shift-JIS出力機能のテストモジュールです。テーブルはよく使うのですが、自分で<TR>とか<TD>を書いて表を作るのも大変です。

 ・タブ区切りのテキストを入力し、それをHTMLファイルに変換する。
 ・ついでにShift-JIS出力機能をいれてテストする。

ということで作ってみました。最終的には処理部分を取りだして、上記のふたつのファイルに入れ込むことになります。もちろん、単独でも動きますので簡単な変換に使って、結果をコピーペーストで使うこともできます。

 テストモジュール 「csv2table.py」  「csv2table_001.py」
  HTML出力のTITLEを変えられるようにしました。(2008-09-17)

   リストはテクノートへ移しました。(2008-10-18)

先頭 分分  部分の

in_file = 'E:\\Data\\Test\\Test.tbl'
ou_file = 'E:\\Data\\Test\\Test.htm'

が対象ファイルです。

 コード変換は出力ファイル書き込み直前の部分ですが、2行でできてしまいました。(上の2行は改行コードをそろえる処理です。)

##  convert utf-8 to shift_jis
if sjis_encode == 1:
  ou_text = ou_text.replace("\r","")
  ou_text = ou_text.replace("\n","\r\n")
  ou_text = unicode(ou_text,'utf-8')
  ou_text = ou_text.encode('japanese.shift_jis')

 それにしても簡単にできるので楽です。

Sscx0308   Sscx0309

 左がタブ区切りの入力ファイルです。右が変換後のファイルをブラウザで開いたところです。
 一昨日書いた記事「Python 日本語の罠 その3 タブ」の通り、携帯電話でのタブ入力方法が分からないので、\t (左の画面ではバックスラッシュとtになっています。)をタブの代わりに使えるようにしています。最終的には、セル内の改行には \n を使えるようにしました。本当の改行を使うと表にならないからです。

 まずはここまでです。

 

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