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2008年9月18日 (木)

fubuki でWEB 作成 その3

2008-09-18(木)雨、曇り

その3:fubukiドキュメントからの変換

 さて、昨日の「その2」で fubuki が自分用になったので、いよいよその出力からHTMLへの変換です。もともとのスクリプトはNAT33さんのhtml_convertですが、テーブルやイメージファイルの件で変更があるので、手を加えさせていただきました。こちらは、あちこちちょぼちょぼと弄ったので、昨日のような書き方はできません。

 ということで、ソースを掲載します。紛らわしくなるので、名称を変更させていただきました。fubuki2html.py (fubuki ツー html)そのままの名前です(笑)。
 こちらは淡々と変換するだけなので、特別なことはありません。が、中は私の癖でごちゃごちゃしたソースにしてしまいました。この癖は、最初のソフト開発がアセンブラで、1ステップでも減らしたいという環境(*1)だったので、ついてしまったのではないかと思っています。

 *1: 通信回線との接続部分のソフトでした。処理が何ステップか違うと、4800ビット/秒の回線が扱えるが、そうでないと2400ビット/秒の回線までしか駄目、、と言うような話です。調歩同期、無手順、syn同期、HDLC、、、古いなあ、、、(感慨に耽る様子)。

変換処理スクリプト 「fubuki2html_000_3.py」をダウンロード

             「fubuki2html_000_4.py」をダウンロード

    リストは テクノート へ移しました。(2008-10-18)

------- 2008-09-21追記--------------------------------------------
fubuki2html_000_3.pyにバグがあったのと、機能追加をしたのでfubuki2html_000_4.pyに差し替えました。その件の記事は「fubuki でWEB 作成 その6 追加」です。

変更点
 ・画像ファイルの拡張子がjpgしか許されていなかったのを修正した。
  (本来の仕様「jpg、jpeg(大文字も可)」に修正した。)
 ・出力ファイルを直接ブログへ投稿する場合の出力指定をBLOG_POST = で
  指定できるようにした。(タイトル出力の抑制、余分な改行挿入の抑制)
 ・貼り付けた画像ファイルに、画像ファイルへのリンクをつける指定を
  IMGLINK_TAG = で行えるようにした。(画像をクリックするとオリジナル
  の大きさで見ることができる。)

------ ここまで -------------------------------------------------

 
 この処理は特別なメニューもなく、起動すると変換して終了します。

先頭にある下記の部分を、自分の環境に合わせて変更します。

out_encode = 0    # select output encoding  0: Shift_JIS  1: UTF-8
title_text = "masa's WonderLand -Appendix-"
in_path    = "e:/Data/fubuki"
out_path   = "e:/Data/fubuki_html"

OUT_ENCODE = 0    # select output encoding  0: Shift_JIS  1: UTF-8
BLOG_POST  = 1 # convert for 1: for blog post   0: for web
IMGLINK_TAG  = 1
TITLE_TEXT = "masa's WonderLand -Appendix-"
IN_PATH    = "e:/Data/fubuki"
OUT_PATH   = "e:/Data/fubuki_html"

OUT_ENCODE は出力のエンコーディング(コード)をどちらにするか設定します。
BLOG_POST  はブログに投稿する原稿を作る場合に'1'を指定します。
 改行を「改行+<BR>」にしているのと、タイトルを作成しているのを抑制します。
IMGLINK_TAG は画像ファイルに、画像ファイルそのものへのリンクタグを
 つける場合に指定します。ブラウザ上で画像ファイルをクリックすると
 オリジナルサイズで開く事ができます。
TITLE_TEXT はHTMLファイルの中のタイトルのテキストです。
IN_PATH、OUT_PATH は入出力のファイルのあるフォルダです。

記述法:

書き方のルールは以下の通りです。(1)はfubukiの説明でもあります。

(1)リンクを貼る部分は "[" と"]" (カギ括弧)でくくります。
  [ ] の中のファイル名をクリックすると、そのファイルが開かれて編集可能になります。

(2)[ ] の中にかく書式は下記がお勧めです。
 例: [a01.概要]  即ち、英数字名 + ドット + 項目名 です。この場合、リンク先の
   HTMLファイルは "a01.htm" になります。リンク元の表示は"項目名"になります。
   [項目]とすると、HTMLファイル名が "項目.htm" になります。
   日本語名は使わない方が無難です。

(3)テーブルを書く場合は、Insert Etc で<table>と</table>を挿入し、その2行の
  間にタブ区切りで書きます。
  例
   <table>
   項目1 項目2\t項目3
   あああ いいい ううう\nえええ
   </table>

  携帯電話でタブが入力できない場合は、代わりに \t の2文字を挟みます。
  セル内で改行させたい場合は \n を挟みます。
  上記の例を見て下さい。

(4)テーブルのセル内にもリンク(カギ括弧の記述)を入れることができます。

(5)画像を挿入する場合は、Insert Etcメニューでイメージ挿入を指定して、その
  指示に従います。
  画像はセルの中にも挿入できます。

(6)画像の行、またはセルは、できれば画像だけにするのが良いと思います。
  一応、画像の前後に文章を入れることはできますが、あまり変換処理に
  自信はありません(汗)。

(7)使用できる画像ファイルはJPEGファイルのみです。拡張子がjpgまたはjpeg(大文字、小文字使用可)のファイルのみです。(9月19日、(7)を追記)

結果一例:

Sscx0319    Sscx0322

 上の左の画面は画像を挿入した後のfubukiの画面です。右は変換後にブラウザで見た画面です。
 

Sscx0321    Sscx0323

 左は表を挿入したときのfubukiの画面、右は変換後にブラウザで見た画面です。

 何とかなって来たようです。来月は兄弟の集合とかギターの合宿とか同級会があって出かけそうなので、今回の結果が役に立ちそうです。

 さて次回(さて明日、ではない)は、画像のリサイズとリネームの処理です。

 

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