« X02NKとPC アドホック接続 | トップページ | PyTaskServer と使うシリーズまとめ »

2008年8月20日 (水)

X02NK ATコマンドによるアクセスポイント指定

2008-08-20(水)晴れ

 今日も夜はギター合奏の練習です。夏休み明けの週のせいか参加者が少なくて大変でした。何が大変かというと、各パートが一人しかいないので責任重大、、、(笑)。

 さて、それまでの空き時間で、今まで保留していたテストを行ってみました。それは、ATコマンドによるアクセスポイント切替です。HP200LXから携帯電話経由でインターネットに接続する場合、今までは携帯電話の「パケット接続」のアクセスポイント設定に、SIMに応じたアクセスポイントを設定してから使っていました。この場合、SIMを変えると設定し直しで面倒です。

 HP200LX(やPC)には、SIMに応じたダイアルアップ接続設定を作ってあるので、そこの中で何とかできると楽だなあ、、と以前から思っていました。大分前になりますが、その解決の方法を読んで、いつかテストしようと思って、そのままになっていた項目です。

(1)HP200LXの接続設定 (①、②はPCの場合の項目、備忘録です)
  (①:PCの場合:ダイアルアップ接続設定作成)
  (②:PCの場合:BTモデムに設定する)
  ③接続設定のID:ai@softbank 設定 (この接続設定はSBM SIMの場合)
  ④接続設定のPW:softbank
  ⑤モデムコマンド設定を入れる。下のsoftbsnkはAP名
    AT+CGDCONT=1,"IP","softbank"

(2)携帯電話の「パケット接続」のAP設定は何でも良い。
  (今回は香港「3」のAPを設定)

 上記で HP200LX - (赤外線) - X02NK 経由でつないでみたら、無事接続できました。これで、SIMを差し替えてもAP設定の変更がいらないので楽になりました。

 

|

« X02NKとPC アドホック接続 | トップページ | PyTaskServer と使うシリーズまとめ »

携帯電話アプリ」カテゴリの記事

コメント

私はもうずーっとATコマンドでやっております。というのも昔のS60は端末のAPN設定をノートPCが読んでくれないなんてこともあったのです(本当に初期のS60)。そのころはPC Suite経由で端末をつながないとダイヤルアップできず不便でした。またSIMを多数入れ替えることも日常的。なのでノートPC側でATコマンドの部分でAPNをいじっています。ちなみに私は
AT+CGDCONT=,,"アクセスポイント名"
で、「1」は省いちゃっています(まぁどっちも変わらないでしょう)。

投稿: 香港@山根 | 2008年8月22日 (金) 02時43分

山根さん、どもです。パーム飲茶ブログでのATコマンド解説も読んでおりましたが、余り必要性を感じておらず、そのままになっておりました。が、今回SIMを入れ替えたときにAPNを変えていた(*1)のを忘れて難儀したので、急遽設定してみたわけです。ブログでの解説はわかりやすかったです。

 *1:例の下駄のテストの後遺症です(笑)。

投稿: masa | 2008年8月22日 (金) 08時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513620/42224481

この記事へのトラックバック一覧です: X02NK ATコマンドによるアクセスポイント指定:

« X02NKとPC アドホック接続 | トップページ | PyTaskServer と使うシリーズまとめ »