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2008年6月 7日 (土)

st2ch  とフォントとTimeBar

2008-06-07(土)曇り

 一昨日書いた TimeBar の件では、st2ch用のフォント(gdrフォント)を入れているとTimeBarが起動できないので、とりあえず削除して動かしていると書きました。

  st2chのサイトはここです

 ではst2chはどうするか、と言うことになります。もちろん、gdrフォントがなくてもst2chはちゃんと表示できます、が表示が小さいのです。多分、システムフォントが使われるのですが、システムフォント用には80%縮小のフォントを入れているからかもしれません。そのために、gdrフォントで14ポイントのフォントを入れていたわけです。で、色々試した結果解決法をみつけました。

1.Nokia 5700、X02Nkの場合

 それは、通常のttfフォントを入れて、st2chの設定ファイル(confファイル)で、それを指定することです。
 今回は M+2P+IPAG Regular のフォントを使いました。

(1)E:\Resource\fonts にM+2P+IPAG Regular のフォントを入れる。
   ファイル名は普通のファイル名でよい。(私はM2PIPAG.ttfで入れました。)

(2)st2chのサイトのダウンロードにある fonttest.py を実行して、フォント名を調べる。

(3)st2ch.confの Font= に、(2)で調べたフォント名(ファイル名ではない)を設定する。

 これで、M+2P+IPAG Regular のフォントが使われて、以前使っていたときと同じぐらいの大きさに表示されるようになりました。

 
2.Nokia E60(英中版の場合)

 この場合は上記の方法ではうまくいきませんでした。ttfフォントを入れると(ファイル名にかかわらず)システムフォントが、以前から入れている置き換え用フォントではなく、今回入れたttfフォントになってしまうからです。もちろんそれで良ければ問題ありませんが、普通のM+2P+IPAG Regular のフォントでは上が切れて使いにくいものになります。

 今回はシステムフォント用に入れているフォントを指定しました。現在は、Office 2003 for MAC のMS P Gothic をシステムフォント用に入れている(注1)ので、それを指定しました。これは縮小していないので、何とか読める大きさになります。指定の方法は上記1.の(2)、(3)で行います。

  注1:MS P Gothic のファイルを2ヶ用意して、S60SC.CCC 、S60TCHK.CCCにリネームして入れています。

 

Sscx0063 これが Fonttest.py の実行結果です。システムが認識しているフォント名が表示されます。この、M+2P+IPAG を使います。


 

Sscx0062 これが、フォントを指定して変えた後です。以前、14ポイントを指定していたときと同じくらいの大きさになっています。文字の感じからすると、ttf部分ではなく、ビットマップフォント部分が使われているような感じもします。


 

 

Sscx0061 予期せぬ効果として、TImeBarでもそのフォントが指定できるようになりました。


 

 

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